出したり入れたり…~黒田先生~ | 東進ハイスクール武蔵小杉校|神奈川県

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2017年 12月 31日 出したり入れたり…~黒田先生~

おはようございます!2017年最後のブログを飾りますのは、私、黒田です!!

振り返ると、年が明けてすぐに受験が始まり、大学に入学した後は担任助手や合気道など様々なことに挑戦し、私にとってはあっという間の一年間でした。皆さんにとってはどんな一年だったでしょうか?

 

余談ですが、先日、上野動物園にパンダの赤ちゃんのシャンシャンを見に行ってきました。

室内を所狭しと走り回っていて、とても可愛かったです!

奥にいるのがシャンシャンです。木に登ろうとするも途中で落ちてしまったりと、元気に遊んでいました。

 

さてさて、受験生の皆さんは直前期と呼ばれる時期に入っていますが、学習においての「インプット(何かを覚える)」「アウトプット(実践演習)」のバランスを大切にできていますか??

 

この時期になると、「とにかく知らない知識を詰めこまなきゃ…!」とひたすらに「インプット」をしている人や、「今はもう演習だけをやるべきだ!」と「アウトプット」ばかりをしている人を見かけます。

自分に合った勉強方法は人それぞれなので、一概に「これが良い!」「これはダメだ!」とは言えませんが、この2つのバランスが崩れてしまっている学習は時間対効果が低い傾向にあります。

直前期は時間がないぶん、優先度をつけての学習が大切になってきます。

つまり、得意分野はほどほどにして苦手分野を重点的に勉強するべき、ということです。

そんなわけで私がオススメしたいのが「アウトプット」「インプット」「アウトプット」…の反復学習です。

 

では、実際にはどうすれば良いのでしょうか?

①実践演習で「どこをインプットすればいいのか」を明確にする

 

これはいつも通りセンターや私大の過去問を解いてみる、というのでも大丈夫ですが、せっかくなら今日受ける英語千題テストと、12/9と12/10に受けた地歴公民千題テストを活用しましょう。

千題テストは全範囲を網羅した内容でありながら、きちんと分野ごとにROUNDが分かれています。

つまり、結果によって自分の苦手分野が一発で分かるんですね。

 

まずは千題テストを解いて結果を見てみましょう。

 

 

②①で洗い出した弱点を優先度をつけて徹底的になくす

 

①の結果をもとに「完璧な分野(○)」「悪くはないけど、もう少し詰めるべき分野(△)」「苦手な分野(×)」の3つに分けます。

この作業で自分の苦手分野が分かりますし、間違えた問題にチェックをつけておくと「自分がインプットするべきもの」が明確化します。

 

ここで判明した弱点を集中的にインプットしましょう。

 

③再び演習で弱点を再確認する

 

これ以降は千題テストをもう一度解き直したり、センター・私大の過去問を解いたりと好きなもので演習してみてください。

 

一度のインプットで全て完璧に覚えることは不可能ですので、また次の実践演習で弱点を見つけて再びインプットしていきましょう。

こうして「アウトプット」「インプット」をミルフィーユのように重ねていくことで、伸びしろが大きい範囲をしっかり埋めていくことができます。

 
 

ここまで読んで気づいた人がいるとは思いますが、ここに書いたことはそんなに珍しい勉強方法ではなく、むしろ当たり前のものです。

しかし、直前期はそんな「当たり前」を疎かにしてしまいがちです。

 

2017年最後の日、しっかり勉強方法を見直して新しい年を迎えましょう!!

 

それでは、良いお年を!!

 
 

★最後にこばなし★

~言われて嬉しかった一言~

 

言われて嬉しかった一言…というより、私が受験期に大切にしていた言葉があります。

 

それは、高校の世界史の先生に言われた、

「全ての努力が必ず報われるとは限りません。 それでも成功した人は皆努力をした人です。」

というものです。

 

文字通り、努力をすれば必ず目標が達成できるというわけではありません。

しかし人間、実力以上の結果は出せないもので、努力をしなければ当然目標を達成することはできません。

受験において「奇跡」や「大逆転」といった結果は、決して運命の気まぐれなどではなく、その人が陰でとんでもない程の努力をしていた証なのです。

 

「努力無くして成功は無い」厳しい言葉ではありますが、受験期にはこの言葉を胸に「やるしかない」とモチベーションを上げていました。

 

【明日の開閉時間】

8:30~19:00

 

法政大学 社会学部 1年 黒田英里馨

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