YOUは何しに大学へ?~田中先生~ | 東進ハイスクール武蔵小杉校|神奈川県

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2017年 11月 6日 YOUは何しに大学へ?~田中先生~

皆さん、こんにちは。立教大学理学部の田中峻介です。

みなさんの危機感を煽りたいと思います。….センターまで10週間切りました!!実は。本番が刻一刻と迫ってきています。今まで以上に計画的に学習していくことが重要になってきますね。優先順位を明確化していきましょう!

では、昨日の質問に行きましょう。

★昨日のブロガーからの質問

田中先生は大学で実験をやっていますか?!やっている実験があればどんなものか教えてください!

 

実験は大きく物理化学実験、有機化学実験、無機化学実験、測定化学実験をしていますね。

大まかにいうと、最初の3つは分液操作をしたり、暖めたり冷やしたりして、物質の変化や反応を見ることが中心の実験です。測定実験は滴定をして、PHを調べたりします。やはり大学なので~千万円の超精密な天秤を使ったりします。

今やっている実験は安息香酸を分液漏斗内で中和、弱酸遊離反応をして、最終的に求まった安息香酸の収率を求めたり、生成物をクロマトグラフィーして生成物の吸着度が本物のサンプルと一致するかなどを確かめています。

何言ってんだって感じですよね。(笑) 聞いてきた出口先生に言ってください(笑)

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皆さんは自分の将来について真剣に考えていますか?大学受験がゴールだと思っていませんか?ちょうど出口先生の質問が大学の実験のことだったので、今回は理系の方の大学受験後の話をしましょう。大学受験が人生のゴールだと思ってほしくもないですしね(+_+)                                                                                                           私を例をとって考えてみましょう。

3年の専門分野とは有機・無機だけでなく、高分子、光化学など細かい分野に分かれます。この時期に大学院に行くか意志が固まってきます。4年生の卒研は夏休みも毎日のように学校に行き、自分の研究に励みます。楽しみだなぁぁぁ!!!

大学院に行く意味はあるのか?とよく聞かれますが、一般企業の研究職なら院卒の方が採用されやすいし、院で研究をしていたブランクを埋めるぐらい年収も変わってきます。                          また、高校の私立教師のなる場合でもMARCH以上の高校の教員採用基準に院卒と書かれていることがほとんどです。大学院卒業していないとエントリーもできないってことです!!                                しかし、大学院は自分で課題を見つけて自分で解決する場所なので、研究が好きな人でないと途中で挫折してしまう人が多いのも事実です。そこで自分の今後の人生と向きあって考えるわけです。

大学に入ってからの人生の方が長いし、自分の将来について考えることが多くなってきます。大学受験は通過点に過ぎないんです!!今一度自分のゴールなんなのか、何のために大学に行くのか考えてみて欲しいですね!!

 

 

★明日のブロガーへの質問

東進冬期招待講習ってなんですか!?詳しく教えてください!!

 

立教大学 理学部 1年 田中峻介