だって、好きだから。~河村先生~ | 東進ハイスクール武蔵小杉校|神奈川県

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2020年 8月 30日 だって、好きだから。~河村先生~

テストが終わりましたーーー!!再試1つあるけど。

テストが終わった河村です。
昨日から9/26まで遅めの夏休みです。
試験期間中、1日14時間勉強していて
「あれ?まだ私受験生だったか?」
と錯覚するようなこともありましたが、私は休みを手に入れました。勝利です。

このポーズは私の好きなものに関係するものです。(二回目ですね)
これが何か気づいた方はぜひ話しかけてください。テストお疲れ様でしたって声かけてください。笑
ちなみにワンピースではありません。手に×がないですからね。
  
テストの話に戻りますが、高校のテストとは比にならない難しさと、やらなければならない勉強量の多さでもういっそ投げ出したい気分でした。
特に解剖学や化学系が辛かったです。解剖学は今まで1度も触れたことがなく、流石は薬学部と言うべきなのか、化学系科目が果てしなく難しい……。
単位が取れてることをお祈りしています。

しかし最後まで苦しみながらも、私は投げ出さずに試験期間を乗り切りました。
私には薬学部を志望した理由でもあるどうしても薬のことを学びたいという強い意志があったからです。
 
そもそも、私が薬学部に行きたいと思い始めたのは中学三年生の時でした。
実は、私は起立性調節障害という自律神経失調症、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、偏頭痛などの病気を抱えています。
幼少期には小児喘息もあったので、今でも過度な運動をすると過呼吸を起こします。
分かりやすく症状を書くと、低血圧によるめまい、立ちくらみ、頭痛、吐き気、食欲不振、あせもなどです。
それでも薬を飲んだり生活習慣を見直したりと努力しているので、ほとんど普通の人と変わらない生活を送っています。
(これを読んでいるであろう生徒の皆さん、保護者の皆様、そして北海道のおじいちゃん、おばあちゃん、安心してください。努力こそしていますがなんら問題なく生きています。)

以上の理由で普段から体調が悪いことが多くありました。
風邪をひくと先ほどの症状に加え、熱、のどの痛み、鼻づまりが加わり、私が一度に飲まなくてはならない薬のは多い時で11錠にもなっていたのです。
私は吐き気がしているので水を飲むのもやっとです。そんな状況下で一度に3,4錠しか飲めないため、水を3杯も飲むのが苦しくて仕方ありませんでした。
中学生の私は苦しんで悩んだ結果、「一つ飲むだけで全部解決するような薬があればいいのに……作ればいいのか!」と思い進路を決めました。
ものすごく短絡的な理由ですが、実際に大学まで入りました。

興味の持てることならいくらでも調べたり、学んだりすることが皆さんもできると思います。
でも逆にまったく興味のないことであればすぐに飽きてしまうでしょう。
もし今私が興味のないことを学ぶ学部に入っていたらテスト勉強をどこかで諦めていたかもしれません。
いつか薬の勉強に繋がることだと思えるから続けられたのです。

やりたいこと、好きなことに繋がることは必ず続けられます。
皆さんも身の回りにある興味のあることから学部を考えてみてくださいね。

昭和薬科大学 薬学部薬学科 一年 河村杏
 
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