ブログ
2013年 11月 24日 なんでもできる!サークル活動
みなさんこんにちは!
担任助手1年の藤本玲です。
テーマがフリーとのことでしたので今回はわたしのサークルについてちょっとお話させてもらおうかと思います。
早稲田大学にはたっくさんのサークルがあります。大学公認のサークルでさえ何団体あるかちょっとわからないくらいです。。。
なかにはユニークなサークルもちらほらあります。
かくれんぼサークル
ドラえもん研究会
万歳同盟
etc…
そんなサークルの中から私が選んだのが早稲田大学児童文学研究会です!!
児童文学研究会は曜日ごとに活動内容がわかれていて、文芸パート、絵本パート、詩パート、評論パート、読み聞かせパートにわかれています。
ふだんはそれぞれのパートで活動をするので、他パートのサークル員とは会えないことが多いのですが、しかし!
全パートが力を合わせて臨むイベントがありました!!!
それが「きみのとなりのふしぎなせかい」というイベントです!
これは早稲田の近くにある図書館の一部屋を貸してもらって、おはなし会をひらくというとってもとってもすてきなイベントなんですよー!
文芸パートがお話をかき、絵本パートが紙芝居をつくり、よみきかせパートがよみ聞かせをして、詩パートがクイズ詩をつくりました!
他にも子供たちと折り紙やあやとりをして遊んだり。小さい子好きにはたまらないイベントでした!(子供たちの方があやとりがうまかったのはここだけのお話です……)
わたしが思ったのは、大学のサークルは何でもできる!!ということです!
文芸サークルひとつとっても、わたし達のようにゆるーくはばひろーくやっているサークルもあれば、ひたすら作品を書きまくっているサークルもあり、評論を専門に楽しんでいるサークルもあります。
みなさんがこんなふうにこんなことをやりたいという思いどおりのサークルが大学にはきっとあります。
大学はインカレっていう手もありますしね!
大学生は時間がたっくさんあります。どうつかうかは自分自身次第ということです。
ぜひぜひ大好きな大学で、あなた色の大学生活をおくる自分を想像してみてはいかがでしょうか?
モチーベションアップまちがいなしですよ!
資料請求はこちら↓