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2019年 1月 4日 センターの心得~平松先生~
皆さん
あけましておめでとうございます!
おみくじを引き損ねて未だに引けていない平松です
そいうことなので今年の運勢はシークレットにしておきたいと思います
その方がわくわくしますもんね、、
☆前回のブロガーからの質問☆
Q.お正月ですが、お休みの日と勉強する日を上手く切り替える方法はありますか?
A.主に低学年の方向けになりますが予めスケジュールを決めておくことですかね!
あらかじめ決めておくことで生活のリズムもできるのでお勧めです!!
さて、皆さん
大晦日の千題テストも終わり、年もあけて2019年になり、センターまであと15日になりましたね
人によって気持ちは様々だと思いますが緊張している人が多いのかなと思います
そんな皆さんの緊張を少しでも解くために、そして気持ちの面で優位に立つために
今回はセンターに向けたいくつかの知っておくといいことを書きたいと思います
それではさっそくいきます!
その①
下見をすべし
これは見落としがちです意外と大事なところです
というのも当日は緊張している状態でしょうしそんな時に道に迷ったりして遅刻してしまったり、受けられなくなったりしては試験どころの話ではありません、、、
なので道のりをしっかりと把握するために下見に行くことがおすすめです
下見をすることで道のりはもちろん学校の建物の配置、自販機の位置やトイレの位置まで把握することが出来たりするので当日探し回る必要もなくなります
あとやっぱり一度行ったことがあるところと無い所では気持ちの部分でのゆとりが変わってくるのでオススメです
その②
時計を2つ持つべし
時計を持っていくことは皆さんにとっては当たり前かもしれませんが、ぜひ2つ持っていくといいと思います
何故かと言うと1つが急に壊れたりするかもしれないからです
そんなことめったにないでしょと思う人もいるかもしれませんが
何が起こるかが分からないのが受験です
それに備える分には損はないと思うので備えましょう!
その③
えんぴつに慣れるべし
センター試験は皆さんご存知の通りマークシートで行われます
なのでシャープペンシルだと塗るのに時間がかかってしまいます
それを避けるために大体の人はえんぴつであったり、マークシート用のペンで試験に臨んだりすると思うのですがその際に
普段は使ってないペンで書くと言うことになるとなかなかいつもと違うなぁと感じてしまうものです
それを防ぐために試験2週間前とかからセンターの過去問を解くときにえんぴつで解いたりするといいです
そうすればなれます
他にも過去問を解く際に実際のマークシートのようなものに回答を記入したり、本番同様のスケジュールで解いたりするとより本番をイメージが出来ていいのかなと思うのでぜひやってみてください
その④
何が起きても動じないようにするべし
最後の部分はやはり気持ちの安定が大切かなと思います
試験の傾向が急に変わるかもしれませんし、隣の席の人の書く音がうるさかかったりするかもしれません、他にも体調面や忘れ物などの突然のハプニングもありかもしれません
しかし何が起きたとしても動じないで自分を強く持つことが大切かなと思います
むしろそんなハプニングがあるほうが思い出に残る受験だなと言う風に考えるくらいの気持ちでいってほしいなと思います
頭が真っ白になった時一呼吸おいて落ち着いた状態で問題ともう一度向き合うと今まで見えなかったものがみえてきたりしますし
一つのハプニングやわからない問題に動揺して試験全体をダメにしてしまうのはもったいないことなのでうまく切り替えましょう
以上がセンターに向けた知っておくといいことです
この時期不安や焦りなどあるかもしれませんがそういう時は自分達担任助手が相談に乗りますし
力を合わせてこれから先も進んでいきましょう!!
☆明日のブロガーへの質問☆
Q.試験前の自分なりのルーティンなどはありましたか?
☆明日の開閉館時間☆
8:30~21:45
青山学院大学 経営学部 1年 平松将