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2016年 1月 12日 センター試験後について ~小川先生~
みなさんこんにちは!
春休みに高校時代の友人と四国旅行に行く計画が立っており、ようやく
愛媛 IN 愛媛 を果たす日がやってくるかと思うとワクワクしております
担任助手1年の小川愛媛です(*^o^*) (今まで何度愛媛県出身なの??等聞かれたことか・・・笑)
さて、私からはセンター後について少しお話しようと思います
センター後にはみなさん答案再現を行なうと思います。
そして数日後には各社からセンターリサーチたる普段でいう模試帳票なるものが帰ってきます。
私は3社にセンター本番の自己採点結果を出しましたが、
一番早く結果が帰ってきたのが(メールにて) 我らが東進ハイスクールからでした。
そして、一番結果が辛口だったのも我らが東進ハイスクールでした笑
これは私のセンター本番の判定結果です
国立第一志望の横国はE判定でした。
正直ショックでショックでショックすぎてどうしたらいいんだろうと頭が真っ白でした。
でもこのままではいけない思い、ただ校舎で泣いたりはしたくないなという思いもあり
とりあえず校舎に電話しました。
その時話を聞いてくれたのが高2の時に担当してもらっていた山本栞先生でした。
そこで一番心に残った言葉は
残された道で最善を尽くそう
という言葉でした。
みんなも4日後にはセンター試験を受けるわけで、うまくいく人もそうじゃない人も出てくると思います。
うまくいくのがもちろんベストであり、私たち担任助手もそれを願っていますが
大事なのはうまくいかなかった時に、切り替えて今出来る最善の行動をすぐにとれるかどうかだと思います。
第一志望E判定からのスタートでも、すぐに再び今出来ることを全力で頑張ろうと切り替えられたおかげで
私は最終的に、前期で東京学芸大学、後期で横浜国立大学、私立第一志望の早稲田教育 に合格することが出来ました。
どうしたらいいか分からなくなったら、いつでも相談してください。
自分さえ諦めなければ道は開けます。
担任助手1年 小川愛媛