夢を諦めるな!~向原先生~ | 東進ハイスクール武蔵小杉校|神奈川県

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2020年 3月 12日 夢を諦めるな!~向原先生~

こんにちは、向原です。

後期試験を受ける人、頑張ってください!逆転合格をつかみとってください!応援しています。

さて、私が最近どう過ごしていたかというと、2週間お休みをいただいてオーストラリアに留学に行っていました!今日は留学を通して感じたことについて書こうと思います。受験を終えた人、これから受験を迎える人、どちらにも通じることなのでぜひ読んでください。

 

 

留学に行く前と行った後で大きく変わったことが一つあります。

それは、

 

自分の将来の夢に向かって突き進もうという気持ちです。

 

私の将来の夢は新しい薬を作り、世界中の病気で苦しんでいる人々を救うことです。以前からこの夢は変わっていません。でも、本当に自分にできるのか?もっと現実を見た方がいいのではないか?といった考えが邪魔をして、そこまで本気になれていませんでした。

 

この考えを変えるきっかけとなったのが、留学中の二つの出来事でした。

出来事①:自分の英語が通じた!

私は学校や受験勉強でしか英語を勉強したことがありません。しかも英語は苦手な科目です。こんな英語力で大丈夫だろうかと留学に行く前から不安に思っていました。もし私のたどたどしい英語をまったく理解してもらえなかったら2週間どうしよう、、、そんな気持ちでいっぱいでした。

いざ現地に着いてホストファミリーと会うと、色々な質問をされました。

Where are you from?

Why did you come to Australia?

私はそれらの質問に必死で答えました。するとホストファミリーは満足した顔でうなずいてくれました。これが英語が通じた初めての経験でした。他の人からすると大したことではないかもしれませんが、私にとっては大きな喜びでした。それからもホストファミリーとは、その日やったことやオーストラリア文化のことなどたくさんのことを話し、それが伝わるたびに不安が自信へと変わっていきました。

 

出来事②:モチベーションの高い先生や仲間に刺激を受けた!

現地では、同じ講座に参加している慶應生と一緒に英語で授業を受けていました。授業の内容は難しく、説明を聞いただけで理解するのは大変でした。そんなとき、周りの人が分かりやすく理解できるまで教えてくれました。授業の内容についてお互いに意見を交換することもあり、新たな視点を得ることができました。先生は、2週間では足りないくらいたくさんのことを教えてくださり、どんなときでも私の意見を尊重してくれました。この環境の中で、自分ももっと頑張りたい!という気持ちが強くなっていきました。

 

このような日々を過ごした結果、留学を終える頃には、はっきりと自分の夢を言えるようになり、帰国後の計画を立て始めるほどでした。

あんなに不安だったけど留学に行こうと決めてよかったし、サポートしてくれた方々には感謝しかありません。

 

だから、みなさんも自分がやりたいと思っている夢や目標に向かって一歩踏み出してほしいと思います。

4月から大学生になる人は、

勉強もサークルもバイトも頑張りたいけど、両立できるか自信がない

などと感じているかもしれません。やってみたらいいと思います。何かに打ち込む経験、色々なことを両立してやる経験はめったにできることではありません。

 

これから受験を迎える人は、

有名な〇〇大学を目指してみたいけど、自分の学力では厳しいかもしれない

と少し諦めているかもしれません。諦めるのは全力で勉強してからでも遅くありません。

 

思い切って挑戦してみると、新しい世界が見えてくるかもしれません。あなたは、自分自身が思っているよりも力がありますよ。夢に向かって頑張る人を、私は応援します。

 

慶應義塾大学薬学部1年 向原捺美

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