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2017年 11月 15日 競い合い、冬~畑先生~
おはにちこんばんわ!!!!!!!
最近は小学校の頃見てたアニメのOP、ED集をYouTubeで鬼リピしてます。
あの頃は毎週木曜7時半には家に着いてましたね、エモいです。
本日はドイツ語の中間テストをなんとか乗り切ってメルケル首相とノビツキーへのリスペクトが止まりません。畑です。
昨日は秋山大先生からキラーパスをもらったのでそれに応えられるよう頑張ってブログ書きます。
本日はこの冬の重要性について。
高1生については早期スタートのチャンス、高2生にとっては「スタートダッシュ遅れた勢」にならないラストチャンスです。
「冬季招待講習」が行われるこの時期にみなさんに本気で受験に取り組んで欲しい理由は主に2つ!!
①自分と同じ思いをしてほしくないから
そうです。ご存知の通り僕は東進入ったの高3の6月で受験生活常に追い込まれていました。
「高2のうちからやっときゃよかった」
と何回思った事か。そもそも高3の6月ってのがまずヤバイんですけど何が1番ヤバイって
さほど危機感感じてなかった事ですね。
通ってた高校が進学校じゃなかったので周りのみんなはそんなに勉強してませんでした。だから初めて校舎に来た時にみんな勉強してて圧倒されて
「みんな、超頭よさそう、、」
みたいな感じになってました。
当たり前だけど受験は全国から志望者が集まってくるので、自分の知らない所でいつも誰かが努力してるんだ、という事を考えたら今から本気で始めないわけにはいきません、、!フロイド・メイウェザーの名言が身に染みます。
②私大の難化
ここ数年、私立大学が合格者の絞り込みを行なっている関係で、今の高1.2生は僕たちの代の入試よりも合格するのが難しくなります。
直近2年の合格者の数と今の高1.2生の合格者の定員の比較を見てみましょう(早稲田を例に)
そうです、2016年と比べて合格者数が6600人も減るのです!
合格できる枠が減ります。いままでギリギリ合格ラインを超えて合格してた人はほぼ不合格となってしまいます。では、どうすれば合格する側になれるのか、
答えは「他の人より早く、他の人より本気で勉強する」だと思います。
みなさんには早期から本気で勉強に取り組んで、ぶっちぎりで合格する事をオススメします!
以上2点が、この冬を機に本気で勉強に取り組んでほしい理由です!
ちょっとでも
「俺、私、ヤバない?」
と思った方は下のバナーより、招待講習お申込みください!お話聞くだけとかもOKです!
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仁科匠先生
仁科先生は高速マスターを学部別までやりこみ、演習もやりこみ、センターでは9割越えの実力。
試験期間中に体調を崩すも合格、野球部時代には小指、肋骨を骨折しながらも力投。不屈の闘志を持っています。
しかもめちゃめちゃ面白い人で知れば知るほどなお面白いです。
ってことはブログも絶対面白いです、乞うご期待。
立教大学経済学部1年 畑翔也