高校生のみなさんへ~舘田先生~ | 東進ハイスクール武蔵小杉校|神奈川県

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2021年 4月 13日 高校生のみなさんへ~舘田先生~

みなさんこんにちは!

昨日から大学の授業が始まりました。いつの間にか大学三年生になってしまっていたことに戦慄している舘田です。

そして三年生のスタッフが続々とラストブログを書いていることから察せられるように、本日のブログが舘田のラストブログとなります。

やっぱり二年間、毎月書き続けていたので少し寂しいです…

 

ラストブログ、何を書こうかなと悩んだのですが二日前の二見先生がめちゃめちゃにハードルをあげてきているので、

もうここは三年生のプライドにかけて!

私の思いの丈を!

今日のブログにぶつけたいと思います!!!!!

(自分でハードルを上げていくスタイル)

 

ということで本日のテーマは「高校生のみなさんへ」です。

武蔵小杉校に通ってくれている生徒の皆さんは殆どが高校生なので、現在高校生活真っ只中の皆さんに向けて、いま舘田が伝えたいことを書いていこうと思います。

 

まずは私からのメッセージを書く前に、この春東進ハイスクールを卒業した先輩たちからもメッセージを預かっておりますのでそちらをまず載せたいと思います。

「武蔵小杉校の後輩に向けてなにかメッセージを!」という舘田の無茶ぶりに応えてくれたとっても優しい先輩たちからのメッセージです。

 

Y.Tさん

 

 

N.Nさん

 

 

M.Aさん

 

つい最近まで受験を戦っていた先輩たちのお言葉、とても説得力があるなぁと思います。

私にとっては受験生が校舎から卒業していくのを見届けるのはこれで二回目です。

本当にこれは心からの思いなのですが、武蔵小杉校で沢山がんばってきた生徒たちなので、どんな新天地でもこの4月からの新しい生活をがんばれると信じています。陰ながら全力で応援しています。がんばれ!!!!

 

 

二年前の話にはなりますが、私が担任助手として働くことを決めたのは「高校生のみんなの力になりたい」「支えたい」という思いがあったことが大きな理由です。

なんだか高尚な理由のように思われるかもしれませんが、そのような思いを抱くに至った経緯は実はあまりポジティブなものではありません。

というのも、いまふりかえると、私は自分の高校生活があまり楽しいものではなかった…!

 

もちろん、全部が全部最悪な思い出かというとそうではありません。

部活は週6で忙しかったけれど好きでやっていたし、部活の仲間も大好きでした。

出会えてよかったと思う先生たちもいましたし、楽しく過ごした時間も思い出も確かにあります。

でも正直に言ってしまえば、自分の高校生活を振り返った時に、まず出てくるのは「しんどいことが多かったな」という思いです。

 

みなさんも高校生活、決して楽しいことばかりではないと思います。

毎日朝早く起きて、

満員電車に乗って学校に行って、

眠気を我慢しながら授業を受けて、

放課後は部活、

部活が終わったら東進で勉強・・・

 

高校生って本当に忙しい毎日を過ごしていて、本当に本当に頑張ってますよね…。

私は心の中におばさんを飼っているので、みんなの頑張りを見ていると「毎日よく頑張ってるねぇ…えらいね…毎日朝起きて学校行ってるだけで世界一えらい…勉強までしなくていいんだよ…」という気持ちになるときがあります。(あまり大きな声では言えませんが)

ですが東進は予備校であり、東進生は自分の意志で受験勉強を頑張ることを決めて入学してきてくれた子たちであり、担任助手というのは皆に勉強を頑張ってもらうために仕事をしなければなりません。

受験を終え、担任助手をやらないかと声を掛けられた時、「自分は担任助手という立場で何ができるのか」「何がしたいのか」よーく考えました。

 

そこで出た結論が、先ほど言った「高校生の力になりたい」という思いです。

それは、別の言葉で言い換えるならば「自分のようにしんどい思いをする高校生を生みたくない」という思いでもあります。

 

 

私がまだ高校生だったころに、私の好きな歌手が出演したテレビ番組でこんなことを語っていました。

 

「頑張れみたいな歌を歌う気はさらさらないんですけど、自分が人生を楽しむことによって、逃げた先に扉があるということを肯定したい」

「楽しいことも苦しいこともあるんですけど、今までの人生でずっと今が一番楽しいです。子供の頃に戻りたいと思ったことは一度もない。大人はその楽しさを子どもに伝える義務があると思ってる。それが大人の仕事」

 

まだ高校生で子どもだった当時の私は、この言葉にとても救われました。

20歳になり、一般的には「大人」とされる年齢になったいま、今度は私が「大人」として自分が楽しんでいる姿を高校生の皆に見せていく番だと思っています。

校舎でたまに生徒の子から「大学生ってどんな感じですか?」「大学生活楽しいですか?」と質問を受けることがあります。

その際はもうとびきりの笑顔で「楽しいよ!!!!」と伝えるようにしています(笑)本心なので。

 

ここまで話してきたのはあくまでも私個人の思いですが、武蔵小杉校のスタッフたちはみなさまざまな思いや志を持って働いています。

しかしそこにはやはり「生徒のために」という共通の思いがあるように思います。

 

私が担任助手として働くようになって一番後悔というか反省しているのは、東進生時代に自分の担当の先生たちを全然頼らなかったことです。相談したり、質問したり、恥ずかしがらずにもっと先生たちを頼るべきだったなと思います。

学校やお家では言いづらいこと、特に勉強や将来のことに関する悩みはぜひ東進のスタッフを頼ってほしいです。

すぐに解決することはできなくても、みんなと一緒に悩んだり考えたりするために私たち担任助手がいることを覚えておいてください!

 

ちなみに舘田は今月以降も変わらず校舎におります!

引き続きみなさんと一緒に頑張っていきます。校舎で沢山お話ししましょう!

 

最後になりましたが二年間、ブログを読んでいただきありがとうございました。

 

立教大学文学部文学科日本文学専修3年

舘田海光

 

 

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