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2020年 11月 13日 溜まってませんか?? ~楠田先生~
皆さん、こんにちは。先日部活の帰りに家まで約50キロの距離を自転車で走ったら見事に足に修判ではなく乳酸が溜まってしまいました(当たり前や)、楠田です。数年前まで一日150キロとか普通に走っていたんですけどねぇ、その3分の1の距離ごときで弱音を吐くなんてなんとも情けないです。
Si, ¡Vamos a presentar la respuesta del acertijo de español! 前回のスペイン語一言クイズの答えを発表したいと思います!
正解は、、、、「パン(The bread)」でした!
え、そのまま!?っと思った方も多いと思います。はい、そのままです。どうやら語源がラテン語にあるようで、同じくラテン語から派生したと言われるフランス語やポルトガル語でも「パン」と呼ぶそうです。ちなみに日本語の「パン」はポルトガル語に由来します。
ここで今日の本題に入りたいところですが、冒頭で口が滑ってしまいました。今日は修判について話したいと思います。東進生の皆さん、各講座、高マスについている修了判定テストは順調に消化していますか??
「う〜ん、まああるのはわかってるけどやるの面倒臭いし、次の講座早くやりたいからまだ後でいいや〜。」と思っているそこの貴方。
修判のSS合格無くして、学習の進歩はありません!
東進の過去のデータによると、修判の受験時期が遅くなればなるほど合格率は右肩下がりに落ち込んでいきます。受講修了から時間が経てば経つほど、それだけ理解度が低下してしまう証拠です。ですので、一通り講座を受け終わったら安心せず、すぐに手際よく復習して受験し、必ずSS合格まで持っていきましょう。
「ヘぇ〜。じゃあなんでSSにする必要があるの?? 別にSでも合格なんだからいいじゃん。」
そうおっしゃる方もいるかと思いますが、東進のデータでは、SS合格率が高いほどセンター試験での各科目の成績が高くなる傾向にあります。たった一つの修了判定テストでの数十点の差がもしかしたら合否に影響してくるかもしれませんよ。
というわけで、東進生の皆さん(特に低学年の皆さん)。12月から新学年になると思いますが、遅くともそれまでには今残っている中間、修了判定テストを全てSSにして終わらせられるよう、G M等で予定立てをしましょう!修判合格までが1講座ですよ!
それでは、最後は恒例のスペイン語クイズで終わりたいと思います。
今回の問題は、、、、「terminar」、動詞です。
皆さんもぜひ頭を働かせてみてください!
¡Hasta luego, Adios!
東京大学文科二類1年 楠田陽平
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