有名難関模試その他~染葉先生~ | 東進ハイスクール武蔵小杉校|神奈川県

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2016年 5月 15日 有名難関模試その他~染葉先生~

みなさん、こんにちは&こんばんは!

染葉です。

 

昨日5月14日、自分の母校駒場東邦中学高等学校で体育祭があり、見に行ってきました。

そこで嬉しい出来事があったので、少々書かせていただきます。

 

駒東の体育祭は、4色に分かれ(この色は1年次に決められ6年間変わりません、そのため非常に愛着があります)、各競技の合計得点を競います。

学年ごとに競技種目が2つ決まっており、細かいルール等の変更はあるものの種目は毎年同じです。

また、最高学年である高3が各学年を体育祭前1週間指導します。高3は、担当競技で後輩を勝たせるため、さらには自分の色を勝たせるため、万全の準備をして臨みます。なんとしても勝とうとします。負けたら坊主にする風習があるくらいですそれくらい勝利に拘ります。高3にとってはこの体育祭が終わると受験生活に突入するので、言ってみれば高校生活の集大成みたいなものです。

 

2年前、自分は高1の棒引きという競技の担当でした。

棒引きは戦略性の高い競技なので、作戦がかなり重要になってきます。やはり自分もやるからには勝ちたいですから、なにかいい作戦はないだろうか、と同じく棒引き担当だった高3の同志と考えに考えるわけです。実験をしたりもしました。まあこれは誰でもやることなので特筆することではないのですが、それだけみんな勝ちたいということです。

その結果、ある作戦が誕生しました。自分たちはこれでイケると確信しました。結果、作戦がどこまで効いたかは分かりませんが、後輩の高1が頑張ってくれて、本番では圧勝することができました

 

そして大学2年生になり、2年ぶりに体育祭に訪れました。今度は担当の高1が後輩を指導している番です。

そこで棒引きの担当の人に話を聞くと、2年前に自分たちが生み出した作戦が、今では全色で主流になり、それに対抗するための作戦も考えられたりしているとのことでした。居飛車穴熊が流行して藤井システムが開発されたような、そんな感じです、大袈裟に言えば(笑)

この話を聞いて、自分が一生懸命生み出したものが知らぬ間に定着していることに、とても感動しました。

自分は、例えば団長等のような目立った役職では決してなかったですが、自分の与えられたポジションでそのような後々まで残るものを生み出せたことは、とても嬉しかったですし、誇りに思います

今後自分がどのようなことをして生きていくかは分かりません。人の上に立つ仕事をするかもしれませんし、縁の下の力持ち的な仕事をするかもしれませんが、どちらにせよ、何かしら後々に残るようなものを生み出せたらいいなと思います

 

すいません、前置きが長くなりました。今日は前置きが本題だと思ってください(笑)

今日校舎では、難関有名模試がありましたね。

東進での初めての記述模試ということで、難しかったなあと感じる人も多かったと思います。自分も最初難関大のリスニングを受験したときはなんだこれはと思いました。

ですが、テストで悪い点をとることは悪いことではありません。

本番で点が取れるようにこれから頑張っていきましょう!

 

一橋大学商学部1年 染葉量大郎