ブログ | 東進ハイスクール 武蔵小杉校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 4

ブログ 2018年07月の記事一覧

2018年 7月 10日 あと20回?!~秋山先生~

 
 
おはにちこんばんは!ダイエットは3日続いたらいい方、秋山ですo(ゝ。∂)o
 
さてさて、昨日の黒田先生に引き続き、タイトルにとある数字を書かせていただきました。はい、なんの数字かわかる人〜〜!
、、今日はシンプルに解答を教えます、
正解は!ででん。
 
 
 
今の高1・2年生が次の学年にあがるまでに迎える日曜日の数、でした!
 
え、大晦日とかお正月とか春休みとかあるっしょ?20回なわけなくない?と思ったそこのあなた。
 
東進では、12/1から新学年へ上がります!週にするとあと約20週、月にするとあとヶ月。
 
どうでしょうか?あと5ヶ月で、あと20週で、今のあなたは受験生になれますか?成長することはできますか?
 
あれ、俺・私やばない?もう間に合わないんじゃない?
 
 
 
 
と思った方もいるかもしれません。そんなあなたに朗報!
 
①低学年説明会
受験生になる実感もわかないし、なにやればいいかわかんないよ〜〜!というあなたのために、説明会を開きます!
ためになる入試情報も盛りだくさん。参加しないテはありません(^^)
 
②夏休み開館
武蔵小杉校では、7/20〜朝7:00開館を実施します(閉館は20:30となります)。
朝登校って受験生がするものじゃないの?って思ってるそこの人!!
実は、高1・2年生も同じように朝開館を活用できちゃうんです(⌒▽⌒)
例えば午後から部活があるから勉強できないという人。13時から部活が始まるとして、7時に校舎に来れば5時間は勉強できます。こんな感じで朝の時間を有効活用してゆければ、充実した夏休みを過ごすことができそうですね〜〜!
 
あと20週間、全てを活かして、受験生化していきましょう!あっ夏バテには気をつけてくださいね!!
 
 
★明日の開・閉館時間★
 
11:30~21:45
 
 
 
 
 法政大学文学部日本文学科2年
秋山奈菜子

2018年 7月 8日 What should I do?~新井先生~

こんにちは!

この間、買い物をしていたら韓国人に間違えられたり、また違う日には服を見ていたら店員に間違えられるという間違えられまくりの1週間を過ごした新井です!!

嫌な間違い方をされたわけじゃないので全然平気なんですけどね!笑

もう少し本題に入る前にアイスブレイクをしましょう!

皆さんはサッカーワールドカップでの日本代表の活躍を見られたでしょうか!?

サッカーを幼稚園の年中さんからやっていた身からすると、興奮が冷めないとてつもない良い刺激を受けました。 皆さんもそうではないでしょうか?

自分のやることが多くの人に感動や勇気を与えることが出来るのは、やはり素晴らしいことだと改めて感じました。。。

さて!そろそろ本題に入りましょうか!笑

僕が今回皆さんに伝えたいことは、「今何をするべきか?」の大切さについてです。

もうすぐで夏休みの人、もう夏休みの人もいるかもしれません。 その状況にいる皆さんの中で、、、「夏何すればいいのか分からない。」という人はいませんか?

そう思っているあなたは、危険です!!!

あっという間に夏休みは過ぎていくものです。 なので、、、今自分がしなければいけないことをハッキリさせておかないと貴重な夏休みを棒に振ってしまう可能性があります。

それは、絶対に避けて欲しいので、ここで注意を喚起したいと思ったので、書かせてもらいました!

そこで、、、皆さんに棒に振らないためのアドバイス!

まず、夏休みが始まる前に、計画立てをすることです。例えば、受講の数や確認テストをしっかり受けるようにすること高マスを1日何個やるかなど、、一気に計画を立てるのではなく、少しずつ立てていくことをオススメします!

計画立ては受験だけでなく、様々な場面で使えます。(これからの人生でも)

しっかりと計画を立て、自分を客観的に見つめなおすことで、新しい自分の欠点を見出すいい機会に夏休みをフル活用して欲しいと思います!

それでは、また次のブログで会いましょう!!

皆さんの夏のご健闘をお祈りしています!!!

新井

明日の開館時間 11:30~21:45

2018年 7月 5日 勝負の夏がやってくる!~高橋先生~

こんにちは、高橋です。
大学の期末テストやレポートの締め切り日が迫ってきているので、受験生時代を思い出して計画的に頑張りたいと思います…
 
さて、7月に入りましたね。2018年も半分が過ぎ、あっという間にセンター試験まで約半年となりました。
 
でも、東進生ならご存知の通り、センター試験の本番目標点の突破はセンター試験当日までではありません。
そう、センターレベルの完成目標は8月末です
 
なぜ8月末までに完成させなければいけないのでしょうか。
夏休みが明けて9月に入ると、国立の二次試験や私大の入試に向けて過去問を解いたり、よりハイレベルな内容の演習がメインになり ます。
センター試験に出てくる問題のレベルはそれらの内容に比べると基礎基本の内容が多く、過去問演習に移るためにはセンターレベルの完成が求められます。
つまり、夏のうちにセンターレベルを完成させ、8月末までに本番目標点(最低でもAラインの90パーセント)を突破しないと、二次・私大対策の開始が遅れ、間に合わなくなってしまうのです…
 
受験生の皆さんに残された時間は約2か月です。
ヤバい、と思った人は今すぐに行動を開始しましょう。
まずは直近で受験したセンター形式の模試を振り返り、自分の弱点を把握してみてください。
そして来る夏休みに向けて、今から勉強の習慣をつけておきましょう!!
 
とはいっ ても、夏休みどうやって勉強すればいいのだろう…と悩んだ方はぜひ東進の夏期特別招待講習をチェックしてみてください!
受験生は7月20日までのお申し込みで、1講座を無料で体験することができます
 
さぁ勝負の夏が始まります。泣いても笑ってもこの夏は一度きりです。
後悔の無いように過ごしてください。
 
★明日の開閉館時間★
11:30~21:45
 
早稲田大学 教育学部 2年 高橋美貴

2018年 7月 4日 勉強と学問 〜梅田先生〜

こんにちは!

最近暑すぎて気化しそうな梅田です!

 

またブログ更新が遅れて申し訳ありません。

反省してます。

 

 

さてさて、

いきなりですが、皆さんは「勉強」をしてますか?それとも「学問」をしてますか?

僕は高校の頃、勉強ではなく学問をしろといわれたことを覚えています。

勉強と学問、言い方をかえただけでどちらも同じようなものに思えるかもしれませんが、両者には確かな差異があるようです。

 

では、何が違うのか。

 

まず、勉強ですが、これは

「勉め強いる」

と読むことができ、本来は気持ちの進まないことを仕方なくする意味でした。

なんだか、言われたことを嫌々やるような、受動的なイメージを感じるかと思います。

 

一方、学問ですが、これは

「学び問う」

と読むことができます。自分で問を重ねて学習していくような、能動的なイメージが感じられないでしょうか?

 

このように勉強と学問では受動的か能動的かという違いがあるわけですが、これは非常に大きな差だと僕は思います。

受動的な勉強では、能動的なそれに比較して自ら思考することが不足しがちで、学問のような、疑問→解決→学び→疑問→・・・という循環を通した深い学びは得られないと思うからです。

 

東進の学習について考えてみると、担任や担任助手に言われて、機械的にただ受講・高マスを進めたり、SSをとったりしているだけの人もいると思います。

しかし、それは「勉強」と言われるものだと思います。

今この段階にいる人は、ここからもう一歩進んで、「学問」を行ってほしいと思っています。

どうやったらもっと効率よく単語を覚えられるのか、なぜこの公式は生まれるのか、どうしてこのような考え方をするのか、など、

種々のことに疑問を寄せ、考えて学習することで、本当の学力が身についていく

のだと僕は考えています。

 

それでは、今日もまた頑張っていきましょう! もうお昼ですが(・・;)

 

東京大学 教養学部(前期課程) 理科2類  1年 梅田大輝
 
 
★明日の開閉館時間★
 
11:30~21:45

 

 

 

2018年 7月 2日 将来の自分と向き合う夏に~鬼塚先生~

 こんにちは!2週連続の登場です!鬼塚です。7月に入りましたね!もうすぐ夏休みですね!夏休みは受験生にとって大事な時期です!気合入れていきましょう!

 

 ところで「受験生にとって大事な時期」と聞いて、高1,2年生の皆さん、まだ私には関係ないと思っていませんか?

 

 

 

 

実は、!

高1,2年生の夏休みの時間の使い方がその後の人生にとってすっごく重要なんです。

では、今日は、なぜ重要なのかということを少しだけお話したいと思います。

重要な理由その1

高1,2の時期の勉強量で合否が決まる!!

まず、下の図を見てください。

 

 

 

 

 

 

この図は、合格した人とそうでない人の勉強時間の違いを表した図です。見ての通り、高1、2年生のときの勉強量で差がついているのがわかります。その中でも、特に差がつきやすいのがこの夏休みです!夏休みはたくさんの時間があるので、使い方はそれぞれで自由に決めることができます。ですので、遊んだり、好きなことができます。つまり、この夏休みの40日間でどのくらい勉強できるかが、その後の受験勉強に大きく影響してきます。

 

重要な理由その2

自分の将来についてじっくり考えることのできる時間!!

高1、2年生の皆さんは、もう行きたい大学や将来就きたい職業が決まっていますか?あるいは、自分の将来について考えられていますか?

もしかすると、ただなんとなく大学受験しようと思っている人もいると思います。

そこで、夏休みにはとっておきのイベントがあります。

それは、、、オープンキャンパス(通称:OC)です!

夏休みは多くの大学でこのオープンキャンパスが開催されています。オープンキャンパスでは、各学部でどういう勉強しているのか、大学の入試形態、キャンパスライフなどについて知ることができます。インターネットで調べたりするのも大切ですが、実際に行ってみないとわからないこともあります。また、学年が上がるにつれ、勉強に余裕がなくなりオープンキャンパスに行く時間が確保しづらいです。なので、今のうちにいろいろな大学を見に行って、自分の将来についてしっかり考えましょう!

 

夏休みは長いですが、ボーっとしているとあっという間に終わってしまいます。

もし、何をすればいいかわからないという方は、ぜひ一度、夏期特別招待講習で東進の授業を体験してみてください!この夏期招待講習では、東進の授業を体験するとともに、受験についての悩みを校舎のスタッフに相談することもできます!

お申込お待ちしております!

 

★明日の開閉館時間★

11:30~21:45

明治大学理工学部2年 鬼塚 晃弘