校舎の様子
校舎長の言葉
東進ハイスクール武蔵小杉校 校舎長 松永 佑太
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」日本の将来を担っていくのは、間違いなく現在の高校生たちです。大学受験を通して、一生の人格を手にしてもらいたいと本気で思っています。大学受験はゴールではありません。しかし自分の将来の夢を叶えるために、全力投球で達成すべき中間目標です。それぞれの第一志望に向かって、圧倒的に努力して、結果が出るまでやり続け、とことんやり切る。我々もみなさんの夢を全力でサポートします。本気で受験勉強をしたい方は是非、武蔵小杉校に来てみて下さい。.
武蔵小杉校はJR・南武線 武蔵小杉駅から徒歩2分のアクセスの良い場所にあります。校舎では生徒一人一人が意欲をもち、日々勉学に励んでおり、とても活気に満ちています。学習の中心となっているホームクラスでは常に緊張感がただよっており、音読が出来る音読ルームでは英単語や長文などを声に出して体に覚えさせていこうとしています。週に1回のグループ面談では、スタッフと生徒がコミュニケーションを図り信頼関係を築くと同時に、他のメンバーと切磋琢磨しあえることが出来ます。生徒とスタッフが一丸となって志をもって志望校合格を目指す大変熱い校舎です。
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担任助手の紹介
鍜治倉 悠希 くん 一橋大学 経済学部
東京大学附属高等学校 卒 サッカー部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OB
- 担任助手として一言
- 私は大学受験を通して学力以上のとても貴重な知識や経験を得てきました。受験で最も大事なのは、他の人よりも多く得点を取ることもその1つかもしれんせんが、いかに自分と向き合えるかだと思います。自分をメタ認知して強いところと弱いところを自覚し、それに対してどう行動するか思考することで人は成長するはずです。しかしこれは大人でも決して簡単に誰もができることではありません。私たち担任助手は皆さんが自分自身と向き合えるためのサポートを全力でします。共に頑張りましょう!
河合 優花 さん 東京科学大学 医学部
県立多摩高校 卒 ギターアンサンブル部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OG
- 担任助手として一言
- 自分との戦いである受験勉強中には、ネガティブな感情になったり、壁にぶつかったりすることもあると思います。私も、苦手科目の成績が伸びないことや、二次試験の勉強の仕方で悩んだ時期がありました。しかし、担任や担任助手の方々が親身に相談に乗ってくれたり、友達との会話で気を紛らわせたりしたことで、最後まで戦い抜くことができました。このように共に支え合い、高め合える仲間の存在は、みなさんをより成長させます。私たち担任助手も全力でサポートするので、一緒に第一志望校合格に向けて頑張りましょう!
佐々木 敬清 くん 東京工業大学 理学院
攻玉社高等学校 卒 サッカー部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OB
- 担任助手として一言
- 私は高2の7月に東進に入校し、高3までに他の受験生よりも早く高校範囲の履修を終わらせることでアドバンテージを得ました。東進の強みである実力講師陣の授業は確かなもので、やまぐち健一先生の『スタンダード物理』はユーモアを混じえて物理の公式をわかりやすいイメージで教えてくれ、そのうえ本質的に理解することができます。私はこの講座で物理を大きく伸ばすことが出来ました。東進の講座の一つ一つは必ず受験生の皆さんのために大きな力となってくれます。私たち担任助手もしっかりとサポートをするので、共に頑張りましょう!
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鶴野 帆夏 さん 東京理科大学 薬学部
朋優学院高等学校 卒 東進ハイスクール武蔵小杉校 OG
- 担任助手として一言
- 皆さん、大学でやりたいことは決まっていますか?大学受験において最も大事なのは、「絶対に第一志望校に合格する」という強い気持ちです。そのために「大学で何をしたいのか」「将来どうなりたいのか」という目標を持ちましょう。目標があると、それに向かって努力する力が自然と湧いてきます。もちろん、モチベーションが下がる時もあると思います。そんな時はぜひ東進の校舎に来てみてください!校舎には、皆さんと同じように悩みながら受験を乗り越えた先生たちが沢山います。 私たちと一緒に頑張りましょう!校舎で待ってます!!
高木 柊弥 くん 横浜国立大学 理工学部
県立多摩高校 卒 軽音楽部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OB
- 担任助手として一言
- 私は受験でもなんでも経験が大切であると思います。問題に触れる「経験」は受験に向かっていく中で助けになってくれると私は思いました。実際に自分もたくさんの問題に触れたことでたくさん助けられました。東進の様々なツールのおかげでしっかり経験を積み、勉強を継続することができたと思います!これから色々な不安を感じることがあると思いますが、そんな時はいつでも担任助手のところに相談に来てください!全力でサポートします!一緒に頑張りましょう!
長谷 侑奈 さん 早稲田大学 国際教養学部
山手学院高校 卒 筝曲部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OG
- 担任助手として一言
- 第一志望校合格を果たすまでに何をどのように選択し行動していくのか。これはみなさんが常に抱える難しい問いだと思います。だからこそ、その決断に躓いた時にはぜひ私たち担任助手の経験を頼ってほしいと思います。それがみなさんの力になれると信じています。受験という大きな大きな壁に挑む覚悟を決めたみなさんが全力で完走できるよう、最後まで責任を持って努めていきます。ぜひ一緒に合格まで駆け抜けましょう!!!
福谷 日菜 さん 東京科学大学 理学院
横浜翠嵐高校 卒 ポピュラーソング部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OG
- 担任助手として一言
- 勉強は毎日続けてもすぐに結果が出るものではありません。高校3年間ずっと霧の中にいた気分ですが、晴れて大学生になった今、あの3年間は辛かったけれど、自分をコントロールできる強い人間にさせてくれた貴重な経験だったと思えます。今度は親愛なる後輩たち1人1人が、自分の進路を実現できるように全力で応援します。一緒に頑張りましょう!
矢野尾 奏美 さん 東京科学大学 医学部
桐蔭学園高校 卒 吹奏楽部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OG
- 担任助手として一言
- 私は高校三年生の四月まで部活動に専念し、受験勉強を始めたのは八月からでした。最初は焦りを感じましたが、東進の効率的な演習ツールや、担任助手の方々のサポート、仲間たちの頑張りに支えられて、受験を乗り越えることができました。自分のペースで必要な授業を受けられたり、豊富な過去問演習で実力をつけることができたり、担任助手の方々や友人と悩みを共有しながら進められたりしたことも心強く、合格に向けた大きな力になりました。皆さんの大切な受験生活を、ぜひ一緒に歩んでいきたいです!!
渡邉 柊也 くん 早稲田大学 商学部
県立新城高校 卒 サッカー部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OB
- 担任助手として一言
- 私は高2の4月に東進に入学し、サッカー部と受験勉強の両立を目指していました。最初は、成績は思うようにいきませんでした。そこで、東進に来ることから始め、受講などを1つ1つ丁寧にこなしました。学校行事は欠かさず全力を注ぎ、受験生になっても時間が取れない日が続きましたが、担任や担任助手の先生と話し合い、計画を立てることで高校生活も充実したものになりました。大学受験という今までの人生で1番大きい挑戦に努力面で後悔はして欲しくないので、全力でサポートさせていただきます!!
正木 暖乃葉 さん 横浜市立大学 国際教養学部
東京学芸大学附属高等学校 卒 ダンス部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OG
- 担任助手として一言
- 私が東進に入った時は大学受験というものに対してどこか他人事で、遠い未来のことのように感じていました。しかし、チームミーティングを通して同学年の子が倍以上の勉強をこなしているのを直に感じ、徐々に勉強量を増やしていくことができました。仲間と刺激し合いながら受験期間を過ごす、これは東進の魅力だと感じます。受験では周りに仲間や自分の絶対的な味方である担任助手がいるというだけで力が湧きます。東進で大学受験を一緒に乗り越えましょう!
志井 遥飛 くん 明治大学 法学部
サレジオ学院高校 卒 硬式野球部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OB
- 担任助手として一言
- 私は高3の夏まで部活をしており、部活と受験勉強との両立に日々苦悶していました。時には成績が思うように伸びず、自分は勉強が向いていないのかもしれないと悩む時もありましたが、東進への毎日登校は欠かしませんでした。担任や担任助手の方々と毎日話すことで自分がキャンパスライフを過ごすイメージをつけ、モチベーションを高めることが出来ました。大学受験は人生における大きな試練であると共に自分が頑張ってきたことを正々堂々とぶつけられる大舞台でもあります。後悔の残らないよう精一杯サポートさせていただきます!
小野上 綾奈 さん 慶應義塾大学 文学部
フェリス女学院高校 卒 テニス部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OG
- 担任助手として一言
- 大学受験は、自分に向き合い夢に向かって本気で努力をする貴重な経験です。その途中で、一人一人違った苦しい経験をすると思います。しかし東進には、そこから再び立ち上がろうと思える環境があります。困った時は気軽に話しかけてください!一緒に解決策を探して合格へ駆け抜けましょう!
吉澤 慧 くん 慶應義塾大学 理工学部
海城高校 卒 弓道部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OB
- 担任助手として一言
- 私は高校1年生の夏に東進に入学しました。入塾前は勉強の習慣がまったくなく、何から手をつければいいのかも分からない状態でした。しかし、担任の先生と一緒に志望校合格にむけた勉強のスケジュールを考えたり、担任助手の先生に質問や相談をしたりする中で、自然と東進に通うことが日常になっていきました。受験勉強は一人でやると辛いですが、東進には受験勉強を全力で応援してくれるスタッフが待ってます。志望校合格に向けて一緒に頑張っていきましょう!!
及川 彩 さん 慶應義塾大学 薬学部
品川女子学院 卒 バトン部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OG
- 担任助手として一言
- 受験勉強をするにあたり、辛いことや不安なことは必ずあると思います。しかし、東進には様々な学習ツールが揃っていることに加え、担任や担任助手の先生のサポートや同じ目標を持つ友人との励まし合いのおかげで最後まで努力を続けることができました。苦しいこともあると思いますが、大学受験は思い出に残るものとなると思うので、第一志望合格に向けて一緒に頑張りましょう!
北原 薫 くん 慶應義塾大学 経済学部
青稜高校 卒 バスケ部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OB
- 担任助手として一言
- 私は高校3年間を東進と歩んできました。東進の映像授業は部活を真剣に取り組みたかった僕にとってこれ以上ない素晴らしいものでした。私は3年間を通して得たことを皆さんにフィードバックしてサポートしていきたいと思っています。しかし、この経験はあくまで僕のものでしかありません。自分に合ったやり方はその人によって異なります。生徒1人1人と向き合い、本人に合ったやり方を一緒に探っていく。そんな担任助手になれるよう努力していきます。一緒に頑張りましょう。
五月女 心桜 さん 東京理科大学 薬学部
東京学芸大学附属高等学校 卒 東進ハイスクール武蔵小杉校 OG
- 担任助手として一言
- 私が受験勉強の中で一番苦労したことはモチベーションの維持です。私は学校の授業の関係で物理、化学の勉強が他の子よりも遅れていたため、思うように点数が伸びない時期が長く続き、勉強が嫌になることが多くありました。そんな時、担任、担任助手の先生方や友達が心の支えになってくれたおかげで、なんとか最後まで諦めずに受験を走り抜くことができました。これからは私が、みなさんが受験に全力で立ち向かい悔いが残らないよう精一杯サポートしていきます!!
樋口 涼 くん 明治大学 情報コミュニケーション学部
國學院大学久我山高等学校 卒 野球部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OB
- 担任助手として一言
- なぜ高校生は勉強をするのでしょうか。この問いに対する自分なりの答えを持たないままでいると、ただただ貴重な時間を勉強に費しただけになるでしょう。逆に自分なりの答えを持っていれば、その先の人生の糧になるでしょうし、何より充実したと感じることが出来る時間を過ごせるでしょう。そのため、みなさんには勉強をする前に根源的な部分まで遡って欲しいです。大学受験を通じて、この問いの答えを見つけることが出来ると信じてます。
中村 陸 くん 明治大学 経営学部
橘高校 卒 硬式野球部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OB
- 担任助手として一言
- 私は高校3年生の9月に入塾と同期の中では1番最後に東進と出会いました。最初は何をやっても上手くいかず落ち込むことがありましたが、単元ジャンル別演習などの東進のコンテンツを活用したり、担任助手に相談したりするなどして最後まで走り続けることができました。今、成績がなかなか思うように上がらなかったり、模試で思うように結果が残せないだったり、受験や勉強への悩みを抱えてる人はたくさんいると思います。私たち担任助手が本気でサポートしていきます!人生の分岐点となる大学受験を一緒に乗り越えていきましょう!
髙津 颯二郎 くん 青山学院大学 国際政治学部 国際政治学科
日本大学高等学校 卒 サッカー部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OB
- 担任助手として一言
- 3年間サッカー部に所属していました!高二の10月から東進に通い始めたので、大学受験のための1年間をほぼ東進で過ごし、担任や担任助手の先生にとてもお世話になり、自分も先輩方のように生徒の受験をサポートしたいと思い担任助手を志望しました!1年間よろしくお願いします!!!
西村 有香 さん 横浜国立大学 教育学部 学校教員養成課程
神奈川県立多摩高等学校 卒 ダンスドリル部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OG
- 担任助手として一言
- 大学受験はとても長期戦です。先が見えず不安や辛さを感じることも沢山あると思います。しかしそんな時こそ、諦めないことと周りを見ることを大切にしてほしいです。諦めない限り誰にでも合格するチャンスはあります。目標に向かってひたすら頑張り続けられた人が合格できると私は思います。そして周りの仲間を大切にして下さい。勉強をしていると孤独に感じてしまいますが、一緒に頑張っている仲間や応援してくれる人は沢山います。私たち担任助手も精一杯サポートしていくのでどんどん頼って下さい!一緒に全力で頑張りましょう!!
田村 彩佳 さん 一橋大学 法学部
川崎市立川崎高等学校 卒 バレー部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OG
- 担任助手として一言
- 唐突ですが、皆さんは今どれくらい勉強していますか?受験に対してどれくらいやる気がありますか?皆さんの想像以上に受験は大変です。今でさえ、毎日登校や受講ノルマの達成、高速基礎マスターの早期習得などとても負荷がかかることが要求されますが、今後はもっと負荷がかかります。しかしどんなに大変でも逃げないでください!目の前にある課題をやり遂げることは自らの自信につながり、自身を第一志望校や夢に近づけます。自分を信じてとにかく頑張ってください!!
市古 陽一 くん 明治大学 商学部
東京都市大学等々力高等学校 卒 バスケ部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OB
- 担任助手として一言
- 僕が大学受験において最も苦痛に感じたことは心が折られることでした。成績が伸びなかったり、過去問の点数が悪かったりなど、受験生活では自信を無くしてしまう瞬間が多くあります。そんな時に支えてくれたのは東進の先生方でした。「自分のことを信じて期待してくれる人達がいる」その実感が励みとなり、投げ出さずに大学受験をやり切れました。東進は様々なツールによって成績を向上させるだけでなく、生徒の心を支える素晴らしい環境だと思います!全力で皆さんの受験生活をサポートするので、一緒に第一志望合格を目指しましょう!!
長谷川 舞衣 さん 横浜国立大学 経営学部
中央大学附属横浜高等学校 卒 軽音学部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OG
- 担任助手として一言
- 私は高校生の思い出の多くが東進にあります。入塾当初は考えられなかった毎日登校や10時間以上の勉強も担任助手の先生方や互いに高め合える友達の存在のおかげで乗り越えることができました。受験は誰しも大変なことだと思います。しかし、大学生になった今では朝早くから夜遅くまで勉強したこと、模試で成績が上がった時に担任助手の先生と全力で喜んだこと、他にも東進で過ごした時間の全てが青春だったと感じています。一緒に乗り越えましょう!!
根本 雄生 くん 早稲田大学 文化構想学部
青稜高等学校 卒 バスケットボール部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OB
- 担任助手として一言
- 受験という人生の大きな試練となる出来事において自分との戦いは簡単なものではありません。まして部活などにも力を注いでる生徒は合間の時間を活用して勉強しなければなりません。しかし、この試練を乗り越えた自分は必ず1人の人間として成長しています!東進ではそのような受験生活を支える担任助手や担任の先生、そしてともに切磋琢磨しあい、協力しあえる友達がたくさんいます。皆さんが辛い時、大変だなと感じる時、勉強へのやり気が出ない時などの心の支えとならせてください!共に大きな目標へ歩んでいきましょう!
井澤 乃愛 さん 早稲田大学 文化構想学部
広尾学園高等学校 卒 東進ハイスクール武蔵小杉校 OG
- 担任助手として一言
- 私は受験生時代に、入試直前にも関わらず過去問の点数が伸び悩んだことへの焦りから勉強が手につかなくなったことがありました。しかし、東進の友人や担任助手の先生に支えられ、最後まで全力で勉強することができました。大学受験は一生に一度の経験です。もちろん辛いこともあると思いますが、自分の志望校に向けて最大限の努力をし合格することができれば、この経験は将来の糧になると思います。皆さんが受験が終わってやり切った、いい経験だったと思えるような後悔のない受験ができるよう全力でサポートします!
金谷 朋佳 さん 早稲田大学 文学部
広尾学園高等学校 卒 吹奏楽部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OG
- 担任助手として一言
- 大学受験は自分との戦いです。最終的には志望校の問題を解いてその点数を周りと競うわけですが、それまでは自分の成績と向き合ってどうすれば志望校のレベルまで持っていけるのかを考えなければなりません。でも、受験は1人で戦うものではありません。皆さんの周りには一緒に戦ってくれる人たちがいます。志望校合格に向けて、ぜひ私たちと一緒に頑張りましょう!
鈴木 希亜 くん 明治大学 法学部
川崎市立川崎高等学校 卒 水泳部 東進ハイスクール武蔵小杉校 OB
- 担任助手として一言
- みなさんは、これから「受験」というとても大きなことに挑んでいきます。一人では解決することができない高い壁にぶつかることもあります。しかし、東進には親身になって支えてくださる担任や担任助手の先生方がたくさんいます。みなさんに伝えたいことは、「とにかく周りを頼る」ということです。周りを頼りまくってください。受験期間には多くの困難が待ち受けていますが、そんな時はぜひ、何度でも私たちに相談してください。その都度、何度も奮い立たせます!悔いのない受験ができるよう全力でサポートします!
校舎イベント紹介
塾内合宿
仲間と長時間一緒に自分の限界に挑戦します!毎回数十人の生徒が校舎に集い、英単語の暗記などに勤しみます。仲間と取り組むことによって、なかなか習得が難しい英単語を、一日で修得してしまうことも可能です。また勉強だけでなく、ディスカッションなども取り入れたりします。「大学生になったらやりたいこと」など、将来の夢を話すことにより、生徒同士が友達になり、スタッフとも信頼関係を深めることが出来ます。新しい自分に出会う事が出来るイベントなので、皆さん是非参加してください!
特別公開授業
特別公開授業では、憧れの先生の生授業を体験できます。普段はt-PODでしか会えない先生のパワーを直に感じることができ、モチベーションのアップは確実です。特別公開授業では勉強だけでなく、勉強するための心構えや、どういった方法で勉強を行えば効果的かなど、役に立つ情報が満載です。武蔵小杉校では大人気のイベントで、毎回数多くの生徒が参加します。授業終了後は皆やる気満々の顔つきになり、即机に向かいます。一般の方も参加可能なイベントですので、ぜひ一度体験してみてください。
※t-PODとは、toshin-Preparatory school On Demandの略。単に映像授業を受講できるというだけでなく、合格するために必要な東進の全コンテンツ(授業・確認テスト・修了判定テスト・高速基礎マスター講座など)を活用できる最先端の教育システム。
ホームルーム
ホームルームでは受験方針など全体像について話します。マクロとミクロの視点を併せ持つことで、自分の勉強方法を日々改善することが出来ます。また具体的な受験勉強の方法に限らず、担任助手から「大学」について伝えることもあります。身近な担任助手は大学でどのような毎日を送っているのか?専門の授業ではどのようなことを学んでいるのか?夢は勉強の原動力となるもの。具体的な大学生像を知るからこそ、自分の夢や憧れも大きくなります。ぜひ一度、参加してみてください!