如何にも自分は隴西の李徴である。 ~新井先生~ | 東進ハイスクール 武蔵小杉校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2026年 8月 15日 如何にも自分は隴西の李徴である。 ~新井先生~

皆さんお元気ですか?担任助手1年の新井です。

 
夏休みに1日ぶっ通しで勉強するのってかなり大変ですよね。
 
もし、苦しくなったら自分を悲劇の主人公だと思い込め‼️っていう話をしようと思います。
 
わたしは夏休みに1日勉強するのが本当に本当にキツくて、勉強したものがまったく頭に入ってこない、やるべき事が終わらない、どんどんやるべき事が溜まってくというふうに負のスパイラルに陥ってました。
 
しかも頭しか使ってない生活だったので夜の寝付きが悪くて一日中眠くて集中できないし、本当に寝るのが大好きな自分にとっては信じられない生活を送ってました。
 
実は少しの間、受験キャンセル界隈していたこともありました。
 
なんか自分が自分じゃないみたい。
 
なんかふとここで中島敦の山月記を思い出したんですよね。
 
この作品って主人公が人間から虎になっていってしまう話なんですけど、人間じゃなくなる時に主人公はすごく葛藤するんですね、人間から虎になる、自分が自分じゃなくなっていくことに。
 
私じゃんって思いました。
 
あれ、でも
 
虎ってけっこうかっこいい!!かも
 
単純思考すぎるかもしれません笑
 
そして、山月記ではさいご、主人公は虎として生きることになります。私の解釈ですが、きっと主人公は葛藤の末に自分が虎になることを受け入れて、虎として生きていくことを選んだのだと思います。
 
私は葛藤を乗り越えて受験に向き合う決意をしましたとさ、めでたしめでたし。
 
みなさん、何を伝えたいか分かんなくなってきましたが、悩んで悩んで、でも立ち止まって、それでももう一度向き合う。それも受験という戦いの一部なのです。
 
悩み抜くのもとってもかっこいいことですよ。
 

★明日の開館時間★

13:00~21:45

 

 

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