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2026年 6月 1日 準備って大事で ~三浦先生~

こんにちは!レポート課題やらテスト勉強やらに追われてたらブログが明日に迫ってた三浦です!

今年の目標は期限ギリギリにやる癖を直す。これで行こうと今、心に決めました。

 

 

 

突然ですがみなさんはこれから、受験というデカいチャレンジに直面していくと思います。

実は僕も最近結構なデカチャレンジをしました。復習法HRです。ここでは受験生に向けて過去問演習と通期講座における復習方法で意識することを話させてもらいました。受験期を振り返って復習で何を意識していたかを考え、スライドを作り、練習し、本番に挑む。その過程では同期と相談して内容を考え、先輩にアドバイスをもらい、練習の相手になってもらいました。完成したと思ったスライドもよりベターを目指して何度も修正しました。

 

 

でも、これって結構受験も同じで。

 

入試本番、試験を受けるのは自分です。でもその過程では先生や家族、友人などたくさんの人が関わっています。今回のHRも、本番で話したのは自分でしたが、そこにたどり着くまでには本当に多くの人に助けてもらいました。まじありがとう、みんな。

そして、何度も直したスライドは復習そのものだと感じました。

最初から完璧なものなんてなかなか作れません。問題だって一回で全部理解できるわけではありません。間違えたところを見直して、修正して、また挑戦する。その繰り返しで少しずつ自分のものになっていきます。受験勉強をしていると、新しい問題を解くことばかりに目が向きがちです。でも本当に成績を伸ばしてくれるのは、自分ができなかったことをできるように変えていく作業です。復習は地味ですし、正直面倒なこともあります。それでも復習を続ける人とそうでない人では、数か月後に大きな差が生まれます。だからこそ皆さんには復習にこだわってほしいんです。

 

 

ただ、一つだけどうしても難しいことがあります。

それは本番を完全に再現すること。

 

入試には本番特有の空気や緊張感があります。周りの受験生、試験開始前の何もできない時間、終わった科目の出来が気になる気持ち。どれだけ模試や過去問を解いても、その環境や心情を完全に再現することはできません。

だからといって、そこでできることがなくなるわけではありません。

むしろ、本番を再現できないからこそ準備に価値があります。

HR当日は30人ほどの生徒が来てくれましたが、練習ではもちろんその状況を作れませんでした。こんなにも多くの人の前で話す機会なんてなかなかないので、本番は緊張こそしましたが、内容が飛ぶこともなく最後まで話し切ることができました。それは本番に強かったからではなく、単純に準備と練習を重ねていたからだと思います。

 

受験でもそう。

本番で皆さんを支えてくれるのは、その日に急に湧いてくる自信ではありません。これまで解いてきた問題、復習したノート、何度も見返した解説、解けなかった問題と向き合った時間。そういった積み重ねが「ここまでやったんだから大丈夫」という自信につながります。準備を重ねたからと言って緊張しなくなるわけではありませんが、準備を重ねれば緊張しても前に進めるようになります。

 

今回のHRを通して改めて感じたのは、挑戦の種類が変わっても大事なことは意外と変わらないということです。周りの人の力を借りること、うまくいかなかった部分を修正すること、そして本番に向けて準備を積み重ねること。

皆さんはこれから、受験というチャレンジに挑戦します。

きっと本番が近づくにつれて不安になることもあると思います。でも、復習を重ねながら一歩ずつ前に進んでいれば、その努力は確実に本番の自分を支えてくれます。

本番で皆さんが解く一問一問は、その日だけで完成するものではありません。今日の復習も、明日の演習も、全部が本番につながっています。

 

8か月後の入試本番に向けて、最高の準備をしていきましょう。

 

横浜国立大学理工学部1年 三浦遼世

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