ブログ | 東進ハイスクール 武蔵小杉校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 16

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2025年 7月 1日 低学年生必見! 7月が始まったな ~志井先生~

こんにちは!!大学のテスト期間が近づいているのにも関わらず、容赦なく予定を埋めてくる部活のマネージャーに静かな怒りを抱き始めている志井遥飛です。

7月になりました!

え?….   

おいおい、いやいくらなんでも早すぎだろ。つい最近入学式があったのに、、つい最近クラス替えがあったのに、、と思っている人もたくさんいることでしょう。私もそのうちの一人です。個人的な話をすると、私は体育会ラクロス部に入部してからあっという間に二か月が経ちました。直射日光に浴び続けた結果、高校野球部でこんがり焼けた肌がせっかく受験生時代に白くなったのに、、二か月で元通りです。この二週間で何人の人に「焼けたね」と言われたことか。韓国風の男は潔く諦めて、焼けた肌がよく似合うスポーツマンを目指したいと思います。

 

さて、他の担任助手の先生方が受験生向けにタメになるブログを書いてくれている中、今日は低学年生向けのブログを書いてみようかなと思います。

 

受験生が過去問演習を頑張っていますが、君たち低学年生にもこの夏やらなければならないことがあります。

それは….           定石問題演習、基礎定着演習です!!!!

 

基礎定着演習は高校一年生向けで受験に必要な基礎をこの時期から固めちゃおうというものです。たくさん演習を積み重ねて他の高校一年生にアドバンテージを取っちゃいましょう!!

一方、定石問題演習は高校二年生向けのもので、定石問題とは単元を横断した知識を組み合わせた問題のことで受験では合否を分ける問題、志望校のレベルによっては正解しないと合格できない問題になってきます。

英数ともにかなりボリュームがあるので大変だと思いますが、必ず2レベルupを目指して頑張っていきましょう。この定石問題演習と基礎定着演習の効果を最大限発揮させるために皆さんにコツを特別に教えちゃいます。

それは、、スタートダッシュを切る ということです。

100%問題演習をやり切れた子は例年圧倒的にスタートダッシュをが早いです。これは受験と同じなので、しっかり早め早めの学習を心がけていきましょう!!

この時期は期末テストもあるし、受講もやらないといけないし、中々手を付けられないなと感じているそこのあなた!!

定石・基礎定着問題演習会&予定立てを行います!!

7/1~3の19時から閉館まで三日間でひたすら問題を解きまくります!!

みんなでやれば中々手が付けられなくても、きっとやる気になるはずです!まずは問題を解いていく抵抗感を校舎全体でなくしていきましょう!!

この定石問題演習と基礎定着演習をやり切れた頃には今から二段階くらいレベルアップしているはずですし、合格も必ず近づいてきます!!頑張っていきましょう!!

 

明治大学 法学部1年  志井遥飛

 

~明日の開館~

13:00~21:45

 

 

 

2025年 6月 30日 過去問ノートをつくりたい~北原先生~

今月2度目の登場の北原です。大学始まって3ヶ月。一つ皆さんと一緒に継続していることがあります。それは

筋トレです。

大学生あるあるです。そして、ほとんどの人が続かないのが特にあるあるです。ですが、僕は違います

僕は目標をもってやっています。それはミスター慶應筋肉に出場することです。そのための僕の生活を紹介します。朝6時30分に起床。朝ごはんとプロテインをかきこみます。その後8時にジムに行き、トレーニングを終え、学校に行きます。

やっぱ朝活です。

さて、6月も最後です。明日からは二次私大過去問を開始する人も多いかと思います。僕から言いたいことは

過去問ノートをつくりましょう!!「過去問ノートのつくり方がわからない」。その気持ちはよーくわかります。僕も受験生時代に「ノート作れ」と言われましたが、作り方が全くわからず、いらいらしました。今年は共通テスト過去問棚(みんな見てね)の上に担任助手の見本おこうかなと思っています。僕から言えるポイントは

具体的反省から一般的技術に落とし込むということです。

例えば、ミルクbut?はbutが対比を表すからミルクと反対のコーヒーと解答に導けた。これが具体的反省です。そして、次回はbutに注目し対比から答えだすようにする。これが一般技術に落とし込むです。いわば、次回にも活かせる技術にするということです。難しいですね。けど、やっぱ自分にあったやり方を見つけ出すがベストです。相談は聞きます。

頑張りましょう。

 

慶應義塾大学 経済学部1年 北原薫

 

~明日の開館~

13:00~21:45

 

2025年 6月 29日 夏!!~矢野尾先生~

皆さんお久しぶりです!

担任助手一年の矢野尾奏美です!
ついに六月も終わりますね。暑いのはなかなかつらいですが、私は夏が好きです!
なぜかというと、服が軽くて肩が凝らないからです。
あと、着替えの時間がものすごく短くなるからです。
マフラーもダウンもいらないんです!これからは靴下だっていらなくなります!!
時間のない朝にぴったりな季節です。

ただ、冷房下で過ごしていると自分でも気が付かないうちに体調を崩してしまうことがよくありますよね。

受験の天王山と言われる夏がもうそこまで迫っています!
みなさん自分の体調管理は十分に気を付けましょう!

今回私は、スケジュール管理について話していこうと思います!

少し前に、受験生も低学年も、合格設計図作成会に出たと思います。
そこで今後の大まかなスケジュールについてきちんと決めることが出来たと思うのですが、それは計画通り進んでいますか??

進んでいる方は本当に素晴らしいです!!
そのまま進めていきましょう。

一方で私は、自分で計画を立ててそれを遂行することが大の苦手です。
一週間の目標を達成することすらままなりません。
きっと、皆さんの中には私と同じように、計画を立て、実行することを苦手とする方もいるのではないでしょうか?

そんな皆さんにこそ、週間予定表をしっかり活用していってもらいたいです!

チームミーティングで予定立てをするときに、何となく書くのではなくて、自分の合格設計図を参照しながらなるべく細かく書いていきましょう!

ポイントは、本気で自分が達成できるであろう目標を立てることです。
私はつい自分を過信しすぎて、大量の予定を立ててしまいます。
その方がやる気が出る方はそれで十分なのですが、最初の方で予定通りいかなくて途中からどうでもよくなっちゃう人もいると思います。
そうならないためにも、自分のキャパをきちんと把握して計画立てしていくことが必要です!

また、自分の立てた計画通りに遂行できているかどうか、一日ごとにきちんと振り返りましょう
コーチングの時に一緒に振り返ると思うのですが、その時もし遂行できていなかったら、どの部分の計画立てがうまくいっていなかったのか、今後どのタイミングで今日できなかった分を実行するのかまで考えましょう!

長い長い夏休み、ついだれてしまうこともあると思います。
モチベーションを保ち続けるためにも、計画をきちんと遂行する習慣をつけていきましょう!!

 

東京科学大学医学部一年 矢野尾奏美

 

明日の開館時間

13:00~21:45

 

2025年 6月 28日 暑さに負けず。〜正木先生〜

みなさんこんにちは!担任助手1年の正木暖乃葉です!

 

前回ブログを書いてから約1か月も経ってしまいました。お久しぶりです。1ヶ月前はまだ羽毛布団をかぶって寝ていたというのに、今はもう夏用の布団でも暑くて暑くてたまりません。真夏はどうなってしまうのかと今から怯えています(笑)

 

こんなにも暑いと何事も億劫になってしまいますよね。

しかし!

やるべきことは山のようにあります‼️

 

予定通り受講・過去問演習は進んでいますか?

特に受験生のみなさんは6月末を受講や過去問の区切りに設定している人も多いと思います。

受講がたくさん溜まっている人は学校の空きコマを活用したり朝早く起きたりしてどんどん進めていってください!

過去問があんまり進んでいない、という人は過去問演習会を活用しましょう!7/5,6に第3回過去問演習会が実施されます。この会を使って効率よく過去問を終わらせてしまいましょう!自分の得意不得意を見つけるためにもまずは過去問です!!! 

 

1年前の今頃、私は受講と過去問演習をとにかく期限以内に終わらせることに必死でした。そのために毎日校舎に来て永遠と机に向かっていたのを覚えています。

解いても点数は変わらない、あがらないからと解くことをためらう人もいると思います。私もそうでした。それでも、入試本番の日はぜったいに待ってくれません!調子が悪いからまた今度というものではないのです!今が踏ん張るチャンスです!!

 

暑さに負けず日々努力していきましょう!!

 

 

横浜市立大学国際教養学部1年 正木暖乃葉

 

 

〜明日の開館時間〜

10:oo~21:45

 

 

 

 

2025年 6月 27日 【中学生】中学学力判定テストを受験しよう!!

中学生も東進模試の連続受験で学力を伸ばそう!!

東進模試は学力を測るだけはなく、学力を伸ばすための模試。

💡中学学力判定テストの特徴

➀ 中学課程を2年で修了する速習カリキュラムに完全対応した年4回のハイレベル模試

東進では中学課程を2年で修了させる速習カリキュラムで、難関大合格へ向けて一気に駆け上がります。中学学力判定テストは年4回の学年別のテスト実施で速習カリキュラムに完全対応。学習成果を測る「学力のものさし」として、きめ細やかな指導とコーチングを実施します。出題範囲が明確なので、東進生ではない方でも受験できます。

 

② 試験実施後中6日で成績表をスピード返却

従来の模試では、試験後から成績表返却まで3週間から1カ月ほどかかり、忘れたころに返ってくるのが当たり前でした。しかし、テストを受けた記憶があるうちでないと復習効果は十分に得られません。中学学力判定テストでは、貴重な時間を無駄にしないように、試験実施から中6日での成績表スピード返却を実現しました。素早く的確な学習計画を立てることができます。(マーク答案は返却いたしません)

 

📝今回の出題範囲はこちら

 

📝時間割

*中学2年生の「中2生部門」は数学特待制度の認定試験になります

 

中学学力判定テストの詳細・お申し込みはこちら

*東進生は所属校舎にてお申し込みください

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