ただのガキでした、、 ~畑先生ラストブログ~ | 東進ハイスクール武蔵小杉校|神奈川県

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2019年 4月 9日 ただのガキでした、、 ~畑先生ラストブログ~

こんにちは、畑です。 今日が畑がお送りする最後のブログとなります。寂しいですね。

 

内容についてですが、自分の受験生時代を頑張って思い出しながら重ね合わせながら書こうと思います。長文になるのでまあゆるりとお付き合いください。

 

の前に昨日のブロガーからの質問!!

☆早起きのコツを教えてください!朝に強い畑先生ならではの回答、お待ちしております(^o^)☆

これは僕がいつも言ってるやつですね。一言でいうなら。

「朝起きる意志が弱いのではなく、夜寝る意志が弱い」

です。朝が弱いんじゃなくて寝る前のスマホタイムを削減すれば一発解決です。

かっこつけないでいうと、アプリ入れてます。自分の睡眠を分析して一番睡眠が浅いところでアラーム鳴らしてくれるやつ、二度寝の心配なし、案件っぽくなっちゃうので名前は出せないですが調べればすぐ出てきます。

という事で本題です。

まだ20歳の若造なので人生経験は少ないのですが、その中でも人生で一番大変だった事は受験勉強でした。

単純に勉強が好きでなかった事と、好き勝手楽しく過ごしてた高校生活から、いよいよ現実を見せられて、レールに乗らなければならないのだと当時は思っていました。よくある話で、「高校という狭いコミュニティでそこそこの人望を集めて楽しく過ごしていたのでなんというか、普通の事を頑張るのが自分らしくない」と勝手に思ってました。恥ずかしいです。 同時に高校の楽しさを大学が超えるわけないと思っていました。「高校一番楽しい説」ですね。特に行事とか部活を一生懸命やっている人にはわかるのではないでしょうか。「大学はまた違う楽しさだ」という人の話を聴いて「それは高校楽しめなかった人の意見だし、楽しさの矢印の向きが違うだけで矢印の長さで言えば高校の方が長いに決まっていると考えてしまいました。単純に痛いヤツ、厨二病。そんな状態で始めた受験勉強ですが、頑張る方ではあったので成績の伸び率はまあいい感じでした。ただ厄介だったのが勉強中に出てくるネガティブモンスターとの付き合い方です。なんで勉強してんだとか周りの人がうらやましいとかそんなんばっか考えてしまいます。成績が伸びないことよりも精神的に揺さぶられる事が多くて大変でした。受験勉強で、自分で自分の性格の一番汚くて歪んでる所を見る事になりました。

そんなわけで受験を終えたのですが、僕みたいな気持ちになることがある人もいるのでしょうか、全く共感しなかった人は多分僕がうらやむようなポジティブの持ち主なので今日のブログは終了です。

 

 わかる。。って思ってしまった人に、今の僕の自分が当時の自分に言いたいことを書いていくので是非みていってください。

①まず勉強が好きでなかった事に関して、これは受験勉強中に克服できた事ではあります。「受験のための勉強」とどうしても思ってしまうのですが、「知らない事を知れる」事は好きな方だったのでまさに「学んでいた」イメージです。 後よく言われている事ですが勉強すると世界は変わります。 。同じ赤をみても「赤」しか知らない人と「えんじ色」「朱色」とかを知っている人では文字通り見える世界が違います

後、物を知ってる方が人は魅力的になると思います。

 

②ついにみんながやることをやらないといけなくなった、と思ったことに関して、自分はどうしても長いものに巻かれてるような気がして嫌だったのですが。今考えると恥ずかしいです。大学に入ったほうが圧倒的に可能性に溢れます。受験勉強中はすごく暗い所を手探りで這ってたイメージですが、大学3年になって、色々な意味で広く感じるようになりました。受験勉強はそのための下積みです。

あと「高校一番楽しい説」はそうだったりそうでなかったりです。 最初は完全にそう思ってました。でも今は確かに楽しかったけど、、という不思議な気持ちです。今は戻りたいとは思いません。これからの自分の方が楽しみかもです。

精神的な問題は大変ですね、自分が一番しんどい状況に置かれて自分でも知らなかった汚い感情が芽生えてきてました。もしかしたら芽生えたきたのではなく元々あったのに気付いただけかも。でもそれって必要な事で、楽しくて、充実してるなって時には大抵汚い感情はなくて「良いヤツ」なんですよだから常に楽しくいる事は大切、ってのも一つですが、自分の事を知るために一回は一番汚い自分をみておくといいかなと思います。それを直そうとするなり、それを認めてそれと上手く付き合っていく方法を考えたりできます。これもよく言われる事で受験勉強で自分と向き合うって事ですね。

とまあ我見から始まって通念に着地する、という事を受験勉強とその後の大学生活でやってきましたが、その作業をして等身大の自分を前よりも知れた今の方が高校の時よりもいい心の状態だなと思います。

以上が自分の受験生活とそこから得た物、自分はその大変だった出来事をどう捉えたか、という話でした。

今はとにかく自分の性格で嫌な所を克服して、より良い人になれるか、を頑張っています。
自分みたいな人が少しでも救われたらと思います。

2年間ありがとうございました。思い出だらけです。

★明日のブロガーへの質問★

自分に最も影響を与えた人、モノ、出来事、本、映画などなんでもいいので教えてください!

 

☆明日の開閉館時間☆

13:00~21:45

立教大学経済学部経済学科3年

畑翔也