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2019年 3月 15日 自分にとって、、、~小宮山先生~

 

大西先生と同じく、花粉症に苦しんでいます!小宮山です!

年々、症状が悪化している気しかしません。

最近では、家の窓が閉まっていて一回も外に出ていない状況でも、

くしゃみ・鼻水・目のかゆみの三重苦が襲い掛かってきます。

良い花粉症対策のグッズがあれば教えてください・・・。

 

 

そんなことはさておき、昨日のブロガーの質問に答えていきたいと思います。

 

「あなたにとって武蔵小杉校とは」

 

なかなか深い質問ですね、、、。

私にとって武蔵小杉校は人とのふれあいの場だとおもっています。

これだけだとさすがに説明不足なので詳しく話したいと思います。

 

まず、東進生時代。皆さんはグループミーティングに参加していますね。

東進において代表的な触れ合いの場としてはこのグループミーティングが挙げられるのではないかと思われます。

はじめはグループミーティングっていやだなと、人見知りな私は内心思っていました。

きっと私と同じ気持ちの人も少なくないはずです。

しかし、最初はみんな緊張してあまり話せないかもしれませんが、

グループミーティングのメンバーとは気づいたら仲良くなっています。

私も、きっかけは覚えていませんが同じグループミーティングの友達と仲良くなっていました。

志望は違いましたが、受験期に週一回あるグループミーティングで仲間と喋ることで、

気持ちの面で負担が大きく減ったことは事実です。

 

このように、グループミーティングを通して、

私は学校外の受験生ともかかわることができました。

 

 

そして、武蔵小杉校がふれあいの場である理由はこれだけではありません。

 

担任助手になってからもそう実感する場面はありました。

 

それは助手として、武蔵小杉校の生徒と関わった時です。

武蔵小杉校にはいろんな年齢の様々な夢を志した生徒が通っています。

もちろん、ひとりひとりの性格や今の成績、勉強方法、周囲の環境は全く違います。

そんな、学校よりも多種多様な人と接することが出来るのは、

私にとって貴重な体験になったと思います。

 

もともと、人のために何かをするのが好きなので、

担当生徒はもちろん、担当外の生徒に何かをしていくのは楽しいです。

自分のしたことで生徒が喜んでくれた時が一番、人とのかかわりの良さを感じます。

 

 

このように、生徒時代も助手時代でも人と触れ合い多くのことを学べたので、

武蔵小杉校は自分にとってそういう存在であるなと思っています。

 

それでは、皆さんも武蔵小杉校でたくさん人とふれあって切磋琢磨していきましょう!!!!

 

 

 

 

 

 

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑まだまだお申込お待ちしています↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

武蔵小杉校のスタッフ一同、皆様のご来校を心よりお待ちしております!!

 

~明日のブロガーへの質問~

自分が担任助手として一番大事にしていることはありますか?

私は、担当生徒との距離感を遠すぎず近すぎないようにすることを大事にしています!

先生によってきっと重要視する部分は違うと思うので是非教えてほしいです

 

 

★明日の開館時間★

 

 

 

 

10:00~21:45

 

神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部 栄養学科 担任助手  1年 小宮山絢音