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ブログ 2018年06月の記事一覧

2018年 6月 30日 もう7月に入りますよ!~小川先生~

 
7月を目の前に気温も日差しも夏らしくなってきましたがみなさんいかがおすごしでしょうか?千葉大学工学部医工学コースの小川です!
 
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本日のの東進ブログは二本だてでお送りします!!
 
 
・広尾学園②この時期と言えばスポフェ!
 
・夏と勉強と参考書
 
 
 
という感じです。
 
前回の更新は一ヶ月ほど前ですが、前回に引き続き広尾学園の行事についてご紹介します!
この時期体育祭が開催される学校が多いのではないでしょうか。広尾学園でも約一年前のこの時期にスポーツフェスティバルと呼ばれる体育祭がありました。通称:スポフェはほぼ毎年等々力アリーナで行われました。とどろきアリーナは東進ハイスクール武蔵小杉校から近いですね。
 
広尾学園のスポフェはクラスごとの七つの色に分かれていてそれぞれの色のTシャツを着ます。競技は体育祭で定番のリレーや大縄、棒とり、大玉ころがし、応援合戦、部活発表に部活対抗リレーなどがありますが一番の目玉は高校三年生の集団演技です!
集団演技は三月から体育の授業でふりを入れ始めて、スポフェまぢかになると昼休みなども練習します。毎年学年によってどのような集団演技にするかは変わりますが、去年の私たちの代は 旗を振る集団演技と、サイリウムを使っての集団演技でした。
 
最初はバラバラだったクラス、学年も練習を重ねるにつれて、全員で一つの大きなものを作り上げるという意識が芽生えていき なんとか発表をすることが出来ました。
一年前ですがあの何とも言えない達成感 は得難く貴重な経験でした。また、全員でオリジナルTシャツを着て演技したのですが今では宝物になっています(笑)
こんな感じです!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
またこれから夏が始まっていくと思いますが、夏の準備はできていますか??
東進生の方ならもう受講が終わりそうな人も多いのではないでしょうか。
 
 
これからの勉強について少しだけ話していきます。
 
 
夏になると毎日十時間以上勉強していきますが、その際に気を付けてほしいのは最大限集中できているかと言うことです
 
 
だらだらとやっていてはいくら同じ勉強時間でもライバルと差が開いてしまいます。
工夫の仕方は人それぞれで良いと思いますが、私の場合は
①普段から参考書や問題集で一番集中しているときに、その問題を解くのにどれくらいの時間がかかるのかを把握して
②大まかに学習の計画を立てて
③常に最大限に集中して問題集を進めていき
④一日が終わったら各科目何時間勉強したかを書く
のようにやっていました。
 ③のポイントは好きな科目からやって飽きてきたら他の科目に移るようにしていました。計画をもとにどの科目かが割合が多くなってしまったら、微調整をしていくという感じにしていました。
 
私のように勉強する必要はありませんが、参考にして自分なりに工夫して集中力を高めていってください!!!!!
 
★明日の開閉館時間★
 
8:30~19:00
朝登校してくださいね!
 
 
 
 
 
千葉大学工学部医工学コース 小川日鶴

2018年 6月 29日 ~成功者はみんなやっているPOCAとは~田中先生

こんにちは、シンプルに田中峻介です!?
シンプル!?って何って思った人、昨日のブログ見てください。僕も分かりません。。。
 
先日の全国統一テストもおわったので、今回はPDCAサイクルの話をさせて頂きます。
皆さんPDCAサイクル知っていますか!?
仕事ができる人はだいたい皆さんPOCDしているといわれています。
受験勉強でももちろんPDCAは有効なのでお話させていただきます。
POCD=Plan(計画),Do(実行),Check(評価),Action(改善実行)です。
 
計画とは勉強プランのことです。
実行とは計画を実行することです。
評価とは何がよかったのか、悪かったのかを明らかにすることです。
改善実行とは、よかったものを継続し、悪かったものを改善し再計画、再実行することです。
これが1つでもかけると点数が伸びづらいですね。
計画なしにひたすら勉強するのは非効率です。
実行しないのはバカ野郎です。
評価しないのは自己分析ができていないということです。
改善実行しない人は同じ過ちを繰り返します
どれが欠けても点数が伸びにくくなることはわかりますよね?
 
これの具体的な方法を書きます。
まず、手帳にいつまでに自分が何をしなければならないのか書き出します。(計画
次に、手帳を1日にこまめに見ながら計画を確実に実行します。(実行)
次に、今回受けた模試の帳票を見て、自分の得意、不得意、なぜ点数が伸びたのか、点数が伸びなかったのか原因をを明らかにします。(評価)
次に、原因をつぶすための改善策を考えます。(改善実行)
そして、再び改善策を盛り込んだ計画を立てます。(計画)
このように計画を東進模試ごと(2か月に一回)やりましょう。
このサイクルをしていれば点数が伸びる予感しかしないでしょ!?
皆さん自分で絶対にしましょう。
 
内部性は評価する場が模試後面談だということを意識しましょう。
模試後面談は自分で出来ない部分を担任助手の人が評価、改善を手伝ってくれる場なので、無駄にしないように有意義な時間にしましょう!
 

立教大学 理学部 2年 田中峻介

 
 
★明日の開閉館時間★
 
11:30~21:45
 

 
 

2018年 6月 28日 耳にたこ~濱野先生~

こんにちは!シンプルに濱野です!

 

毎日ブログを見てくださってる方々はお気づきだと思いますが、このブログには頻繁に模試復習や高速基礎マスター、計画立てというワードが出てきていますよね?

 

何度も何度も言われていて、「もう聞き飽きたよ。」と思う人もいるかもしれません。

多くのスタッフがこのワードを出す理由は分かりますか?

 

それはもちろん大切だからです。

 

受験勉強には人それぞれのやり方があって、人によって合う勉強法と合わない勉強法があります。

それにもかかわらず高速基礎マスター、計画立て、模試復習などはいろんな人がおすすめしていますよね。

誰にでも当てはまるものだからです。

もう終わってるというひとは次のステップへ。まだできていない人は確実におさえていきましょう。

 

ちなみに私の生物オススメ勉強方法は

流れ学習です!1つのことを覚えたら、どうしてそうなるの?どういう時にそうなるの?と疑問を自分で見つけていろんなところから派生させて覚えていました!時間はかかりますが、記憶に残り易くとても覚え易いので是非やってみてください!

 

北里大学 看護学部 2年 濱野奈月

 
 
★明日の開閉館時間★
 
11:30~21:45
 

 
 

2018年 6月 26日 あと60日で~秋山先生~

 

 

 

おはにちこんばんは!秋山です(^^)

タイトルにもあったように、あと60日である大事な何かがやってきます。さてそれは何でしょう。

 

…そうです大正解!8月模試です。

え、この間6月模試(全国統一高校生テスト)終わったばっかやん。と思ったそこの貴方。

そうです、終わったと思ったらまた次の模試がやってくるのです!

しかも、受験生にとってはかなり重要とされている8月模試。

ではどんなことをやるべきなのでしょう??

今日は私が実際に8月模試に向けてやっていたこと・やるべきだったことを紹介していきたいと思います♪

 

①センター過去問演習講座

この話、聞き飽きた人もいるかもしれません。ですが聞き飽きるくらい皆が口をそろえて言う=超大事!っていうことです。

具体的に何をしていたかと言うと、

・英語大問2を1日5セットずつ

・英語大問5・6を1セットずつ

を必ず。大問2は間違えた問題にでてくるフレーズを音読室で何度も読み上げ暗記しました。

 

②高速基礎マスター

え、基本中の基本でしょと思ったそこの貴方。英単語1800、熟語750、英文法750、毎日全て演習出来ていますか?

この時期から、3講座全て毎日100問以上は触れるようにしましょう。毎日続けることで、安心して本番を迎えられますよ。

 

60日間、全てを無駄にせぬよう、絶ゆまぬ努力をしていただきたいと思います。

がんばっていきましょう。

★明日の開閉館時間★

11:30~21:45

 

法政大学文学部日本文学科2年

秋山奈菜子

 

 
 

2018年 6月 24日 夏の学習はこれで決まり!~鬼塚先生~

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。鬼塚です。最近雨が多いですね。雨だとテンションが下がりがちですが、そんなときこそ元気を出していきましょう!

 

さて、本日は東進のセンター過去問演習講座魅力をお伝えしたいと思います。

東進生の方はそろそろこの講座をやり始めている生徒も多いのではないかと思います。

まず、「センター過去問演習講座」とは、基礎・基本が完成しつつある高3生が、センター試験の対策をするためのアウトプット型の講座です!受講などの基礎・基本を終えた生徒はこの講座でのセンター対策が夏の学習の中心となってきます。

 

★センター過去問演習講座の魅力★

圧倒的な演習量

この講座では、センター試験の過去問を10年分+大問・分野別演習60回分解くことができます。センター演習の「量」に関してはこの講座でバッチリです。

 

時間制限短縮機能で本番の試験時間の80%の時間で解ききる訓練を行う

センター試験は時間がかなり厳しくなっています。この講座では演習の際に時間制限を短縮できるので、スピードを鍛えることができます。

 

東進の有名講師陣による解説授業 

センター試験の過去問10年分については、東進の講師陣の解説授業を受けることができます。ここで、近年の傾向を知ることができたり、わからない部分を解決することができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の画面がセンター過去問演習講座の画面です。このように演習後は正答率に応じて、色分けされるので、復習するときの優先順位がわかるようになっています

 

 

このように、この講座があれば、センター対策、そして夏の学習は間違いなしです!

夏の学習・センター対策に不安がある方は是非、東進の「過去問演習講座」がおすすめです!東進生でない高3生も現在「夏期招待講習」を行っています。ここで、東進の授業やシステムを体験してみて下さい!

 

★本日のイベント★

G長会議~将来発明されそうなものを考えてみた~

 

★明日の開閉館時間★

11:30~21:45

 

明治大学理工学部2年 鬼塚 晃弘