ブログ | 東進ハイスクール 武蔵小杉校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 95

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2022年 10月 17日 先生紹介~稲田先生~

武蔵小杉のこのブログ、どのくらいの生徒が読んでくれているのか興味深いです。
僕の受験生、低学年の担当生徒はみんな読んでいません。そして、「今日書いたんだよ」って言っても「へ~」って感じで悲しいです。
 
どのくらいの人が読んでいるのか分かりませんが、僕にはブログに対してモチベーションがあります。それは毎月一人、ベストブロガーが樋口先生により発表されるからです。
毎月ベストブロガーを目指して執筆しています。ただ、おとといの青木先生のブログがなかなかインパクトの強くて気持ち悪いことをしていて今月は厳しそうです…
 
低学年の皆さん、TMが来週から新しくなりますね。
一つ面白かったのは僕の前期の担当の生徒に「後期は関谷先生だね。関谷先生喜んでたよ」と伝えたら、
「関谷先生って誰ですか。」と聞かれたことです。
普段から校舎にいない生徒は担当の先生しか知らない人多いんですよね。
 
ということで、先生の紹介をします。
 
①関谷先生♀
 
知名度低めの関谷先生です。ただ最近気づいたのは、関谷先生はめっちゃ生徒思いです。武蔵小杉校のスタッフ全員生徒思いですが、関谷先生の生徒への愛情は半端じゃないので関谷先生が担当になった人はそれに応える努力をしてください。
 
 
②樋口先生♂
 
すごくフレンドリーです。そして、努力家です。最近、毎日ランニングと素振りとけん制の練習をしているそうです。
話すと面白いし見た目も面白いので声かけやすいと思うので話してみてください。
 
 
③川埜先生♀
 
川埜先生は大学3年生まで担任助手と担任をしていて、また最近東進に復帰しました。なんと川埜先生は僕にとって東進の初めての担任助手です。めちゃめちゃ優しくて優しい先生です。僕の高1の怠惰な時期に面倒をみてくれてありがとうございました。
平日の昼と土日に出現します。
 
 
④校舎長♂
 
謎ですよね。生徒時代僕もそう思っていました。そして担任助手になった今、やはり謎です。
 
 
⑤青木先生♂
 
話すと分かりますがかなりの変わり者です。でも青木先生の行動にはすべて理屈があり、それを聞くのが楽しいです。青木先生のlineのアイコンは自分の顔を正面からとられた写真なんですけど、それになんの意味があるのかこの前聞いたところ「なんかいい写真じゃね?」と言われました。彼も直観でものを決めるみたいです。
 
 
以上になります。絶対ベストブロガー無理だああぁぁ。
 

立教大学法学部国際ビジネス法学科1年 稲田伊吹

 

★明日の開館時間★

13:00~21:45

 

 

 

 

 

 
 
 

2022年 10月 16日 習慣化~平井康先生~

 

 

こんにちは!友達にブログを見られた挙句、小ばかにされブログモチベ絶賛ダダ下がり中の平井です。

ついこの間、車の免許を取りました!!

免許合宿に行ったので2週間ほどで全過程を修了し、無事免許を取ることができました!

皆さんのお父さんお母さんは当たり前のように運転していると思います。

しかし、いざ自分が免許を取る時になったらを借ると思いますが、同時に複数のことをこなすって案外簡単なことではなく、

疲れるんです。。感謝を忘れずに!

 

さて、受験生は共通テストまでいよいよ100日を切りました。。

そんな中、受験生の話を聞いていると多くの人がモチベーションが下がっている気がします。。

学校行事なども重なり、勉強時間減ってしまっていませんか?今一度自分の学習を見つめなおしてみてください!

 

低学年の皆さんも新学年となり、新高2、新高3生となりました。新高3生は本格的に受験を意識しなければいけない時期になりました。

まだ低学年だからなんて言い訳はできません!僕も秋からはそこのところを意識して指導していきます!

毎日登校は当たり前!一日一コマ?甘いですよ?

東進の合格ルートに乗るためには一週間に何コマ受けなければいけないのか、先生に相談しそれをこなすことを習慣化しましょう!

最初はつらいと思うかもしれませんが、習慣化してしまえば意外とできるものです。最初はなれるところから頑張ってみましょう!

 

法政大学人間環境学部1年 平井康基

 

★明日の開館時間★

13:00~21:45

 

 

 

 

 

2022年 10月 14日 志望者に届け!〜山下先生〜

おはようございます。山下です。

 

お久しぶりです。10月に入り大学が始まり忙しい日々を送っています。

夏休みに戻りたい

 

ところで、東大には「進学選択」という制度があるのは知っていますか?

入学時は学部が決まっておらず、1、2年生で教養を学び3年生から学部に分かれるという制度です。入学してから様々な教科の基礎的な部分を学びそれを元に自分の学びたいことを見つけることができるため、これが理由で東大を目指す人もいたりします。

 

どうしてこの制度について話しているかというと、2年の夏に学部が決まるからです!そして山下も無事に工学部の化学系の学科に進学が決まりました!!(ありがとうございます)

 

ということで実際に進振りを体験した感想を話したいと思います。(興味のない人は読まなくていいです。)

まず、学部の決まり方について。2年の夏休みの初めに志望リストを提出して成績順に内定が決まっていきます。そこでは入学から2年の夏までの1年半の成績がほぼ全て使われます。そうです。入学直後から闘いは始まっています。東大に合格したと浮かれている暇はありません。(浮かれる人もいます。俺含め)数物化など理系科目や英語、第二外国語など様々な(苦手な)教科の成績が使われるのでかなり大変です。さらに相手は勉強のできる東大生しかいません。かなりハイレベルな闘いでした。

次に、環境について。東大では入学と同時にクラスが作られます。40人くらいの高校のクラスのようなイメージです。(教室があるわけではありません。)そのクラスでほぼ同じ授業を受けるため、わからないことがあったらお互いに教え合ったり(一方的に頼っていたり)していました。それぞれが違う志望を持ちライバルだけど仲間という関係でした。

最後に、これからについて。学部が決まったため夏休み明けからは学科に分かれて専門的な授業を受け始めています。新しい大学生活が始まった感覚です。より一層忙しくなりましたが、好きな教科を中心に学べるため楽しいです。

 

聞きたいことがあれば校舎で是非聞きに来てください!

 

東京大学理科一類2年 山下裕貴

★明日の開館時間★

10:00~21:45

 

 

2022年 10月 13日 伸びない時期~平井優輝先生~

こんにちは。平井です。

 

最近は、夏休み遊びすぎたのを反省して勉強を頑張っています。

 

そろそろ早稲田祭が開催されるので、サークルの方が本格的に忙しくなってきました。

 

日々、担当団体の人と連絡を取り合っています。ちなみに早稲田祭は、11/5,6に開催されます!低学年の人などぜひ来てください!大学の雰囲気も知れます!

 

もう10月が始まり、受験の佳境に入っていきます。オープン模試などが頻繁に行われ、自分の現実が出てくる時期です。

誰しも点数が伸びなくなる時期はきます。

 

自分も、受験生の11月頃に数学は全く伸びず、つらかった時期がありました。頑張っても頑張っても結果に結びつかないというのは辛いですよね。痛いほどわかります。

 

勉強をしていく上で、最初はどんどん成績が伸びていくと思います。いつか伸びない壁にぶつかります。学力は向上していても点数に結びついて来ない、、そういう時期は耐えるしかないです。いつか伸びます。

 

自分も最後の模試では、数学が伸びましたし、共テ数学でも伸びを実感できました。ちなみに数学は、難しい初見の問題を見た際に「うわぁ難しそうとか、解けないよこんなの」などと初めから怖気づいてしまうのは絶対だめです。解けるって初めから思うと案外解けたりするものです。

ただ、勉強の方法が間違っている可能性がある、また非効率な場合があることはあり得るので、一旦自分の勉強のやり方や、よくないところを分析してみることは大事です。

伸びないからと言って、勉強をしなくなってしまうのは絶対にだめです。

今まで頑張ってきた自分も裏切ることになります。自分が今まで何を犠牲にしてきたのか、それを思い返してください。つらい時期も受験には必要です。それを超えていくからこそ成長があるのだと思います。応援しています。

 

 

早稲田大学法学部1年 平井優輝

★明日の開館時間★

13:00~21:45

 

 

2022年 10月 12日 努力〜河内先生〜

お久しぶりです。
河内です。
この間まで暑かったと思ったらあっという間に寒くなってきて季節の変化にしみじみしています。

さて突然ですが皆さんは努力していますか?

当然第一志望を目指して東進に来て勉強をしている人が多いと思います。

それ本当に限界まで努力していますか?

閉館まで残っていますか?

移動中にも高マスやっていますか?

受験が終わった後に後悔しないぐらいやっていますか?

おそらくほとんどの人が限界までの努力をまだしていないと思います。今のままの努力で後悔しないようにもっと限界まで努力しませんか?一緒に頑張りましょう!

明日の開館時間

13:0021:45

中央大学人文社会学科日本史学専攻一年河内駿也

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