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2026年 8月 2日 第四話:生粋の親不孝者 〜向山先生〜
こんにちは、夏アンチ向山です。
ついに8月が始まり、皆さんの多くが夏休みに入った頃ではないでしょうか。
受験生の夏は勉強の夏ですよ。1日15時間×31で465時間、理論上は勉強できます。
まだ覚えきれていない基礎の部分、演習が足りていない分野、応用に挑戦したい範囲、いろんな所に手が出せるこの最高の勉強期間をドブに捨てず、頑張りましょう。
とはいえ、七月中頃から夏休みだった人はそろそろ中だるみしてくる頃ではないでしょうか。
そらそうです。
普段学校がある日の2,3倍勉強してるんですから。僕も受験生時代、長期休みに勉強に飽きてくる時期がありました。ここからは自分語りするので受験生はラスト2行ぐらいまで飛ばしてください。
こう見えて僕、生粋の親不孝です。親がこのブログを読まないことを前提に書きますが、親にはいっぱい苦労をかけてきました(現在進行形)。ほんまごめん親。
僕の受験生活は小学校4年の時から始まりました。中学受験はなんとか第一志望の広尾学園中学校に合格して、今に至るまでそこから中高大とずっと私立。莫大なお金をかけてきました。
かといって学校では大して勉強もせず、授業も真面目に受けず、学校で問題を起こして仕事中の親を学校に呼んでしまったこともありました。ほんまごめん親。
中高だけでなく、中学受験・高校受験の費用も相当かかっているはずです。それなのに、まともに顔も合わせず、顔を合わせても感謝をするどころか文句しか言わない親不孝者です。思春期真っ只中なので面と向かっては言えないですが、感謝しています。ありがとう親。
「保護者に感謝しろよ」ってことを言いたいわけじゃありません。もちろん、あなたがこの先第一志望校に受かることができたとしたら、それはあなたの実力だし、誇っていい。
だけど、あなたの人生にはいろんな人が関わっているはずです。保護者の方、先生、友達、親戚などなど。
感謝を伝えろ、とは言いませんが「ちょっとサボりたいな、今日はこれぐらいでいいんじゃないか」って弱音を吐きたくなった時は、あなたの受験をサポートしてくれる人たちの顔を思い浮かべてみたらどうでしょうか。
僕はそれで「頑張りたい」と思える人間でありたいです。
慶應義塾大学経済学部1年 向山遼太朗
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