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2026年 8月 26日 一回見てみて〜長谷先生〜

こんにちは、担任助手2年の長谷です。

まずはみなさん、8月共テ模試お疲れ様でした!☘️

自己採点しましたね??!!!!?!!!!結果はいかがだったでしょうか。

私も含め、かなり重要視していた模試ですから、

「夏やり切ったな」と満足している人もいれば、逆に、「こんなにやったのに……」と悔しい思いをしている人もいると思います。

どちらにせよ、ひとまずは本当にお疲れ様でした。

 

 

で。

なんで燃え尽きているんですか!!!!!!🔥

まだです。早いです。8月です。

 

あくまで模試です。もういっそのこと、「模試」じゃなくて、ifの「もし」だと思ってください。

8月共テ模試は、「もし、今の自分がこのまま本番を迎えたらどうなるか」を教えてくれただけです。

良い結果だったなら、「もし、この努力をこの先も続けられたら、合格する可能性は高い」ということ。

良くなかったなら、「もし、今までと同じままなら足りないかもしれない。でも、ここから変えたら未来も変わる」ということ。

だって、本番じゃないないですから!

みなさんは結局、本番で結果を出せればいいんです。そこで合格を掴めれば、今までの悔しかった模試も、E判定も、全部あの時あれがあったからと笑って振り返る日が来ます。

だから今、燃え尽きて灰になっている場合ではありません。合格発表のその日まで、燃え続けるんです。🔥

それくらい一発勝負の戦いに、みなさんは今、全力を注いでいるということです。

 

 

人間、全部を完璧になんてできません。何か一つを本気でやろうとすれば、どこかで何かを手放す瞬間が出てきます。

時間。遊び。感情。睡眠。見た目。SNS。

夏休み、友達が遊んでいる日に東進に来た人。朝眠いのに起きた人。旅行を我慢した人。スマホを置いた人。

そうやって何かを手放して、戦う場所に足を運んだみなさんは、それだけでまずすごいんですよ。

世の中の同い年全員が、夏休みに毎日受験勉強していたわけではありません。

好きなことをして、遊んで、楽しい夏を過ごした人だってたくさんいる。それ自体が悪いわけではもちろんありません。

でも、みなさんはその時間を使って、自分の未来を取りに行く方を選んだ!!

だったら、ここまで来たなら、とことんやってみませんか。❓

中途半端で終わったら、夏に手放したものたちがちょっと可哀想です。

せっかくなら、最後に全部回収しましょう。

 

 

 

ちなみに、

受験生からたまに聞かれる質問があります。「どれくらい頑張ったら受かりますか?」

 

 

【結論】わかりません。

 

10時間やれば受かるのか。毎日朝登校すれば受かるのか。過去問を何年分やれば受かるのか。

誰にもわかりません。だって、まだやってないから!!!

だから、やってみてください。

やり切ったら、合格した時に、「あーーー私、あそこまでやったから受かったのか」って思えます。

 

 

 

私も今でも、大学受験の自分を基準にすることがあります。

「受験の時あれだけ頑張れたなら、これもいけるか」とか、「あの時ほど頑張る必要はなさそうだから、まあやれるか」とか。

大学受験が終わってからも、何か大きい壁にぶつかった時、過去の自分がちょっと助けてくれます。

それくらい、大学受験って人生単位でも大きな壁だと思います。

だからこそ、この一年を、「しんどかった」で終わらせないでください。‼️

「自分ってここまでできるんだ」を一個持って、大学に行ってほしいです。

 

 

まあ、

とにかく何が言いたいかというと、燃え尽きるな!!!!🔥ということです。

季節と同じじゃダメです。

夏が終われば、秋が来て、そして寒い冬が来ます。

でも受験生のみなさんは、季節が寒くなるほど、自分の中には熱さを持っていなければいけない人たちです。☀️

夏だけ燃えて、秋に火が消えて、冬に凍えている場合ではありません。

むしろ、寒くなればなるほど燃えてください。

 

 

受験会場って、持ち込み禁止のものがたくさんありますよね。スマホもダメ。参考書も、試験中は見られない。

だから、どうしても持っていきたいものがあるなら、自分の中に詰め込んで持っていってください。‼️

一つは脳みそに、ありったけの知識を。もう一つは心の中に、ありったけの熱さと自信を。

「私はここまでやってきた」っていう事実は、持ち込み禁止になりません。そしてそういうのって、本番で意外と強いです。

 

 

そしてもうすぐ、8月の朝開館も終わります。夏休みほど、朝からみんなで東進に来る環境ではなくなります。

でも、朝開館が終わることと、みなさんの朝勉強が終わることは別です。

夏に身につけた根気を、9月からは誰に見せるでもなく続けてください。

自分しか知らない努力って、最後の最後に結構効きます。

試験会場で問題を開いて心が折れそうになった時、

「あの日も誰も見てなかったけどやったな」

「9月も朝やってたな」

「模試悪かった次の日も勉強したな」

って、

自分だけは知っているからです。

 

 

みなさん、まだ道のりが続いていること、再確認できましたか?

8月模試で良かった人、安心するには早いです。その結果は、「もし、このまま続ければ」の結果です。

8月模試で良くなかった人、諦めるにはもっと早いです。その結果も、「もし、今のままだったら」の結果でしかありません。

未来の結果は、ここから変えられます。

問題は、ここから何をするか。

 

8月まで頑張ったなら、9月はさらに拍車をかけていきましょう。

燃え尽きるのは、まだ先です。

第一志望校の合格発表の日。その瞬間に、「もう何も残ってません!!!!」ってくらい、そこで初めて盛大に灰になってください。

それまでは、燃え続ける。

夏が終わっても、火は消さない。

みなさんの本番は、まだこれからです。

 

早稲田大学国際教養学部2年

長谷侑奈

 

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