カルロ・アンチェロッティになれ ~三浦先生~ | 東進ハイスクール 武蔵小杉校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2026年 7月 3日 カルロ・アンチェロッティになれ ~三浦先生~

こんにちは。先月のブログで「期限ギリギリにやる癖を直す」という目標を立てたのにもかかわらず、未だに変化が見られない三浦です。伸びしろですね。

 

ところで皆さん、ワールドカップは観ましたか?

日本vsブラジル、歴史に残る激闘でしたね。日本の敗退はまだ受け止められませんが、皆さんに一つ伝えたいことがあります。

 

受験生、カルロ・アンチェロッティになれ。

 

誰?と思った人いますね。カルロ・アンチェロッティとは、ブラジル代表を率いる監督です。日本は彼の「修正力」に苦しまされました。

前半は日本がペースを握る時間もあり、点も決め、もしかしたら、と思わせてくれました。しかしアンチェロッティはハーフタイムで前半の課題を分析し、戦い方を修正してきました。その結果、後半はブラジルが試合を支配し、日本は思うようにプレーさせてもらえませんでした。

 

この試合を見ていて思いました。

受験生もカルロ・アンチェロッティになるべきだ、と。

 

最近、模試の成績が返ってきましたね。

思うように点数が伸びなかった人も、判定が良くなかった人もいるかもしれません。

でも、模試は試合終了のホイッスルではありません。

 

ハーフタイムです。

 

試合中に「前半うまくいかなかったから終わりだ。」と考える監督はいません。

前半を分析して、何が悪かったのか整理し、後半に向けて修正する。

 

これは勉強でも同じです。模試を受け、間違えた問題を復習し、担任や担任助手との模試後面談で「次どうすれば点が取れるか」を考えていく。

その時間こそが、受験生にとってのハーフタイムです。

サッカーも受験も、流れが悪くなることはあります。点が入らない時間もあれば、成績が伸び悩む時期もあります。

 

でも、そんな時こそチャンスです。

 

原因を分析し、修正し、次につなげる。

しかも嬉しいことに受験生には模試というハーフタイムが何度もあります。

このハーフタイムをうまく使える人は、必ず強くなれます。

 

途中結果だけを見るのではなく、次はどのように勝つかを考えられる人こそが、勝利をつかみ取れます。

 

だから皆さん、最強の修正力を持ったカルロ・アンチェロッティになりましょう。

 

横浜国立大学理工学部1年 三浦遼世

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