ブログ | 東進ハイスクール 武蔵小杉校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 3

ブログ 2019年08月の記事一覧

2019年 8月 14日 休館日の過ごし方~田邊先生~

こんにちは!ついに8月も中旬ですね…。そりゃこんなに暑いわけだ。

私は今熊本に帰省中です!くまモンはいつでも人気者です。

 

さて、今日は休館日2日目ですね。

昨日は有意義な一日をすごせましたか?

私から休館日にやって欲しいこと3お伝えしようと思います。

 

まず1つ目。

早起きをすること!!!

朝登校してる子はいつも通りの時間に起きましょう!

東進への移動時間なくなるから起きるの遅くしよ~と思ってたらいつの間にどんどん寝ている、、、なんてことがあったら今までの生活が台無しです。

生活リズムを崩さないことはとても大事なので規則正しい生活を送りましょう。

 

2つ目。

計画をたてて勉強すること!!!

無計画で一日を過ごしてしまうと必ず無駄な時間はでてきてしまいます。

やらなければならないことは全て書き出して計画を立てていきましょう!

 

最後に3つ目。

自分の第一志望校の過去問を最低でも1年分解くこと!!!

センターの本試験を解くことはもちろん、二次、私大の過去問に触れてほしいです。

まだできない、まだちょっと難しい、、と思っていてもそれは1週間先、2週間先になっても変わりません!!

早く自分の第一志望校の傾向を知って、自分の実力との差を知り、早く対策を打てるようにしましょう!

 

夏休みはあっという間に終わってしまいます、、。

後悔しない夏休みを過ごすためにも休館日も気を抜かず頑張りましょう!!

たまにはアイスとか食べて暑さ回避しましょう!(^^)!

 

横浜国立大学経済学部経済学科1年 田邊優菜

 

★本日は休館日です★

 

 

 

 

2019年 8月 13日 担任助手と対決!?~日野先生~

こんにちは(^▽^)/

テニスを7日間したので日焼けが痛い日野です!

これから試合を控えているのでこれからも当分は日焼けに苦しみます、、、東進にいるみなさんは日焼けの心配がないのでいいですね!!私自身も昨年は東進にこもっていたおかげで肌が白い夏を迎えられていた気がします。

 

さて!今日は東進での興味深いイベントを紹介します!!

スタンプラリーモーニング&ナイトミュージックは大森先生が以前に紹介してくれたので今回はもう一つのイベントを紹介します!!!

それは、、、、

 

「担任助手と英語対決!」というイベントです!!!

 

これは週3回12:00~12:30GM室にて行われているイベントです!

私達担任助手と同時に同じ問題を解き、担任助手と点数で対決します!

担任助手に勝てた生徒は次の日掲示されます!

そしてだれと対決するのかは当日のお楽しみです!!!

私達担任助手は自分自身のプライドや大学名をかけて全力で戦いますので皆さんの挑戦をお待ちしてます!

イベントの詳細を知りたい方は私達担任助手に聞いてくださいね!!!

せっかくの東進で実施されているイベントなので積極的に参加しましょう!!!!

 

上智大学総合人間科学部看護学科1年 日野里奈子

★明日の開閉館時間★

8:00~20:30

 

 

2019年 8月 12日 How to review? ~加納先生~

皆さんこんにちは!加納です。先週尾瀬に行って大自然の中を歩きまわってきました。やっぱり自然って偉大ですね。皆さんも夏頑張ってあまりにも疲れたときは軽く緑と触れ合ってみてはいかがでしょうか?

さて、みなさんが必死でやっているであろう、センター大問別。受付のカウンター前のパソコンでは単語帳などを持った皆さんが行列を作る姿が観測されています。

ストレートに言います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゃんと青にしてますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大問別の画面が黄色に占拠されているそこのアナタ!

 

安心してください。今日は僕加納がどのように復習すればいいか教えます。 

 

その方法とは、、、?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すぐ解きなおすことです!!!!(特に理系科目)

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、ありきたりだと思いましたね?笑 これにはちゃんとした理由があります。

その理由は主に次の2つです。

 

①アウトプット的な復習ができる

皆さん、間違った問題の復習はしていると思います。ただ、問題を間違えた時の復習は知識の確認や問題の解き方の確認と言ったインプット的な復習です。それに加えて、実際に問題を解くアウトプット的な復習をすることによって、より知識や問題の解き方が定着すると思います。(個人的見解ですが)

 

②大問一つを解き切る力が身につく

その大問のインプット的な復習をした直後は、その大問を最初から最後まで解き切ることができる知識が入っていると思います。そこで実際にその大問を制限時間内に解いてみることで、大問一つを完全に解き切る力を伸ばすことが出来ます。この力は小問同士で繋がりのある理系科目(特に数学)において重要です。

 

以上の理由からすぐに解きなおすことを薦めます。

 

あとはひたすら演習量。机の上が印刷した大問別の問題でいっぱいになるぐらいがちょうどいいです。

 

早いもので、模試まであと約2週間となりました。緊張感を持って目標点を超えるために努力してほしいですが、焦りすぎは禁物です。ここ重要。焦りすぎると受験生時代の僕のように判断力と精神面に異常をきたします笑

 

やるべきことを一つ一つこなしていけば道は開けます。まずは直近の模試を目標に頑張ってください!

 

 

東京農工大学 工学部 応用化学科

加納啓汰

 

★明日の開閉館時間★

8:00~20:30

 

 

 

 

 

2019年 8月 11日 モチベを上げるには?~小川先生~

こんにちは、小川です。

夏休みが始まってからけっこう日数が経ちましたが、朝登校できていますか?

私は去年の夏、模試などが無い限りは絶対に朝登校していました。それは夏前の段階でまわりの東大志望者とくらべて自分の勉強が圧倒的に遅れていたからです。どうして朝登校した方がいいのかはみんな理解していると思います。まだ出来ていない人!ここから気を引き締めてがんばっていきましょう!

朝から夜まで東進にいて一日中勉強していると、なかなかやる気が出ない時もあると思うので、今回はそういう時に自分がやっていたことを紹介します!

ただ単にやる気が出ない時

東大に落ちた自分を思い浮かべて、その時の自分の感情家族の反応などを想像する。これをやると全身に鳥肌がたって、すぐにちゃんと勉強しようという気持ちになりました。(第一志望校以外の大学に通っている自分を想像したりもしました!)

 

②成績が伸びず、勉強から逃げ出したくなった時

東大生になった自分を想像してみる。受験生時代の自分は「東大生になったら人生が華やかで楽しくて仕方が無いはず!」と確信していたので、こんなところでへこんでいる場合じゃない、と自分を奮い立たせることができました。これをやっても無理な時は1回勉強をやめて、受験のことを全く考えない時間をつくりました。

 

自分のモチベをあげる方法は人それぞれだと思います。受験は強いメンタルを持つことがとても大事だな、と私は受験をとおして思ったので今から訓練するといいと思います!

 

強いメンタルを持って、残りの夏休みも頑張っていきましょう!!

 

東京大学文科3類1年 小川三祐子

★明日の開閉館時間★

8:00~18:30

 

 

2019年 8月 10日 夏休みの過ごし方~不破先生~

 

こんにちは!不破です!

今回のブログでは私の夏休みの過ごし方量と質に関しての考え方について紹介したいと思います。

私は、高校2年生の時はまだ部活動もあったので部活動の前後を利用して東進に通っていました。私の部活は、1日中練習することはあまりなく、午前か午後の練習が多かったのでその練習以外の時間で東進を活用していました。この時期から閉館まで校舎にいるようになった気がします。

受験生の時は毎日開館から閉館まで東進に滞在し、帰っても自宅学習をするように意識して取り組んでいました。1日15時間勉強を達成したかったからです。

受験生の時期は、常に勉強をしていない時間がないようにしようと考えていたため、歩いているときもご飯を食べているときも必ず勉強をするようにしました。正直自分自身この学習方法は効率が良いとはあまり思いませんでした。実際に歩いている時やご飯を食べている時まで集中力を保ち、勉強することはできなかったです。しかしこのような生活をおくることは、自己満足ではありますが、自分は努力しているのだという気持ちの支えとなりました。私は、効率を重視することが出来なかったのでまずはとにかくをこなすようにしたのです。

私の場合効率を重視すると効率が大切なのだから今集中力が無い状態で勉強をしても意味がない、だから休憩をしよう」という考えになってしまいます。しかしいつになってもやる気はおきず、勉強はしないままでした。そんな勉強がはかどらない状況に対して罪悪感を抱いてしまうので、勉強しなければいけないという気持ちはあるがなかなか実行できない状況に陥ってしまうということがよくありました。

この悪循環を回避するためにはまずは量にこだわるということが大切だと私は思います。学習量を増やし、その生活に慣れた時に、質を考えていけばいいのです。つまり私が伝えたいことは、質もたしかに大切だが、まず初めは量を意識しようということです。

夏休みが勝負だとも言われているほど夏休みの使い方は非常に大切です。悔いの残らない夏休みにし、8月模試で結果を残しましょう!

慶應義塾大学看護医療学部看護学科 1年不破菜津子

★明日の開閉館時間★

8:00~20:30