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2026年 8月 4日 頑張ろう、夏 ~三浦先生~

担任助手1年の三浦です。
ついにテストが終わり、僕にも夏休みがやってきました。ありがとうございます。
ところで受験生の皆さん、勝負の夏休みを有意義に使えていますか?
最近、共テ5年分が終わった人が増えてきました。それに伴って二次私大の過去問の演習を勧めるとこんな声を耳にします。
「全然解けないからやらない。」「どうせ全然点数取れない。」
中には、
「知識が入り切ってからやります。」
という人もいます。じゃあ聞きます。
それって、いつ?
勉強すればするほど新しい知識は増えるし、難しい問題にも出会います。
「全部できるようになってから」なんて日が来ることはありません。
ですがもちろん低い点数を取りたくないという気持ちもわかります。
でも、少し考えてみてください。
今の時期に第一志望校の過去問で合格点が取れて面白いですか?
憧れの大学が、そんな簡単に解ける相手だったらつまらなくないですか?
皆さんがこれから挑む壁は、自分が思っているよりもずっと高い壁です。
だからこそ、今はその壁にぶつかって、立ち位置を知ってほしいと思っています。
点数が低いのは当たり前です。
大切なのは点数ではありません。
どこで失点したのか、何ができなかったのか、これから何を勉強すればいいのか
それを知るために過去問があります。
相手を知らずに、傾向を知らずに、何を対策するのでしょうか。
過去問は、自分を落ち込ませるためのものではなく、自分を成長させるためのものです。
それなりにいい点数が取れることが成功ではありません。
自分の弱点を知り、その後の勉強に活かしていくことこそ、本当の意味で過去問を解く価値があります。
高い壁だからこそ挑戦する価値があります。
その壁を越えた先にある景色を見られるのは、今逃げずに挑戦した人だけです。
そして、その挑戦を支えるのは才能ではなく「継続」です。
毎日朝開館から来る人。
閉館まで勉強している人。
音読や単語テストを欠かさない人。
試行錯誤しながら復習ノートを書いている人。
どれも派手なことではないし、特別難しいことをやっているわけでもありません。
でも、その「当たり前」を毎日積み重ねられる人は、確実に強くなります。
受験は、一日だけ頑張った人ではなく、続けた人が最後に勝ちます。
この夏頑張れないで、いつ頑張るんですか。
皆さんはこれから伸びます。
信じられないくらい伸びます。
だから、変わるなら今だし、新しいことに挑戦するのも今です。
みんなが当たり前のように過ごしている1日は、受験直前には「あと1日あれば」と死ぬほど欲しくなる時間になります。
本気で挑戦し、本気で継続し、本気で成長する。
そんな夏にしていきましょう。
横浜国立大学理工学部1年 三浦遼世
明日の開館時間
8:00~21:00









