ブログ
2026年 8月 28日 受験は最高の自分磨き~小野上先生~

みなさんこんにちは、とうとう成人式の前撮りを終えてしまった小野上です。
私ももう20歳かと思うと不思議な気持ちですね。みなさんは20歳の自分を想像できますか?
20歳の自分はしっかりもので、なんでもできる存在になると思っていました。
でも性格はなかなか変わらず。。前撮りは絶対に盛りたいので、塩抜きでもしようと思っていたのに、前日は、お昼お寿司を爆食して、夜はインスタントの麻辣湯を食べ、友達にさんざんいじられました。
でもジムに通って適度な運動をしたり、少しは食事を意識したりしましたね。何か一つのために頑張って、それを成し遂げた後の喜びって、何にも越せないんですよね。受験を思い出します。
受験生のみなさん、夏休みお疲れ様でした。高校2年生以下の皆さんも、頑張れたでしょうか?
私の高3TMのみんなには話したんですが、今から受験生の皆さんに向けて、9月から受験当日までの未来の話をしようと思います。低学年のみなさんも、数年後には自分の話だと思って考えてみてください。
夏休み、「高3の夏」というプレッシャーの中でよく頑張りましたね。かなり辛かったと思います。
でも私は受験生の時、この夏休みが終わった後が正直一番つらかったです。
なんでかというと、どうしても「人と比べてしまう」機会が多くなって、単純に「本番が近づいてくる」からです。
9月に入ると、高校が再開しますね。夏休み、みんなはどれくらい、どんな勉強をしていて、どんな成績なのか。気になりますよね。周りの子の夏の模試の結果、気になりますよね。「あの子はあんなに良い点数とれているのに。」
10月になると、一般入試ではない子達の受験が終わり始めます。「あの子はもう受験合格したんだ。」
11月になると、寒くなってきますね。12月はもう共通テスト1か月前。「もうすぐ受験じゃん。」
年末の千題テストで知識1つ単位で英語・社会の知識差を見せつけられる。「あの子はあんなに覚えてるのに。」
私はこの受験前の期間を経て、「他人と比べて落ち込むこと」がどんなに必要のないことであり、もったいない時間であることかを知りました。
他人の優れた得意な要素の一部と、自分の苦手意識のある一部を比べたところで、辛くなるだけ。その辛さを行動に変えることができるのなら結果的に良い方向に導かれるのかもしれませんが、立ち止まってしまう恐れがあります。
落ち込むのなら、「自分と比べて落ち込む」ようにしてみてください。
受験は、確かに上位〇位に誰が入れるかの戦い という捉え方もできますが、自分が合格点を超えられるかの挑戦 という捉え方もあります。
自分をいかに高められるか。自分の行動をいかに結果にうつすか。ただそれだけを考えて残りの時間全力で挑んでください。
20歳の私に、ここは誇れるというところがあります。それは、あまり人と比べずに、自分に向き合っていて、向上心があって、その自分を高める行動を楽しめるところです。これは、確実に受験を乗り越えたからこそ得た力です。人と比べないから、ポジティブでいられるんです、私。
受験って、自分に向き合う最高の自分磨きだと思います。心の底からこれからのみんなを応援しています♪ 頑張れ!!
慶應義塾大学文学部2年 小野上 綾奈
★明日の開館時間★
8:00~21:00










