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2025年 6月 10日 基礎をおろそかにしない! ~河合先生~
こんにちは!東京科学大学医学部1年の河合優花です。
最近みなさんから、体育祭や合唱コンクールなどの行事の話を聞きます。私の母校である多摩高校は「行事の多摩」と呼ばれるほど行事が盛んなので、みなさんの話を聞くと、高校生活がすごい懐かしく感じられます🥺JKに戻りたい…
私の大学では、もうすぐ看護学専攻のみのミニ体育祭があるので、みなさんみたいに精一杯楽しんで来ようと思います!運動は苦手だけど頑張ります👍
さて、全統が終わり、解き直しが順調に進んでいる、もしくは終わったころでしょうか。
解き直しが終わった人は、全統が終わったからってだらーっとしないで、学年関係なく今すぐに勉強しましょう!
なぜかというと、6月受講修了が迫ってきているからです!
7月以降、高3生は過去問演習、高2生以下は定石問題演習を進めていきます。これらの演習にしっかりと時間を割くためには、6月までに受講修了し、基礎を定着させる必要があるのです。
また、高マスを取っている生徒は、今のうちに高マスも進め、6月中に英語4冠を取りましょう!この時期に英語の基礎を固めておくことで、のちの演習にも活きてくると思います。ぜひ高マス修得会にも参加を!
受講や高マスが終わっている生徒は、未SSをSSにしたり、復習をしたり、どんどん過去問演習や新しい受講を進めたりして、校舎全体で勉強への熱を上げていきましょう🔥🔥
東京科学大学医学部1年 河合優花
~明日の開館時間~
13:00~21:45
2025年 6月 9日 測るのではなく伸ばす 〜鈴木先生〜
みなさんこんにちは!鈴木です!
もう、最近は暑くなったり寒かったりで大変ですね〜この時期の服装が一番悩みます!笑
そんな話はさておき、みなさん全国統一高校生テストお疲れ様でした!!
みなさん、どんな手応えでしたか?
中には「できた!」という人もいれば、「難しかった」という人もいるでしょう。
そんなみなさんに伝えたいことがあります。
それは、、
模試は学力を測るためではなく、学力を伸ばすためにある
ということです。
みなさん、点数や偏差値を眺めるだけで点数は上がりますか?
答えはNOです。点数や偏差値を見るだけでは成績は上がりません。
ではどうすればいいのか。
それは、しっかりと分析をして自分ができている分野とできていない分野を把握することです。
模試は、自分の力を事細かく示してくれるとても重要なツールです。
その一つ一つを分析し、自分のモノにすることで、学力は伸びていきます。
そのため、点数や偏差値で一喜一憂するのではなく、模試をしっかりと自分の学力向上のためにあててください!!
そして、東進には入塾していないけれど、今回受験してくださった、生徒の皆様には、生徒一人に受験のプロであるスタッフがつき、今後の勉強計画や第一志望校合格に向けての勉強方針を一緒に考える成績帳票返却会を行います。
短い時間ではありますが、スタッフ一同、全力で生徒一人一人に面談を実施し、必ず有意義な時間としますので、生徒の皆さんも遠慮なく質問等をしてください!
模試は受けて終わりじゃない。受けた後からが勝負です!!
明治大学法学部2年 鈴木希亜
〜明日の開館時間〜
13:00~21:45
2025年 6月 6日 中高一貫校の『中学生』も、東進の夏期特別招待講習を受講しよう!
東進ハイスクール武蔵小杉校は、中高一貫生の中学生対象の
夏期特別招待講習を実施しています!!
夏休みに塾で英語・数学を頑張ってみたいという人はもちろん、
次の定期テストに向けてすぐに始めたいという人も大歓迎です!
(6月に受講をスタートすることもできます)
東進は一人ひとりに合わせた個別学習ができます。
学校(部活や行事、等)と勉強を両立できるので、
どちらも充実させることができます。
東進ハイスクール武蔵小杉校で一緒に頑張っていきましょう!!
夏期特別招待講習の詳細・お申し込みはこちら
2025年 6月 6日 毎日登校! 〜吉澤先生〜
皆さんおはようございます!
今日大学で期末試験が終わって安心している吉澤です。しかしその翌週の月曜にはまた中間テストがあるので、まだまだ勉強の手を抜くことはできません。全国統一高校生テストが近くて受験生は当たり前のように勉強しているとは思いますが、もう少しの間皆さんと同じように自分も勉強に励みたいと思います。
話は変わりますが、皆さん校舎の方には毎日登校はできていますか?
中間のテスト勉強が終わった後そのまま東進これ無くなっちゃった。という人はいないでしょうか?受験生では多くの人が当たり前のように毎日登校していて、ものすごく偉い👏と思っていますし、低学年の子でも受験生に負けないくらい校舎に来ている子もいて本当にすごいと思いながら毎日勤務しています。
逆に今これていない子はその分差がつけられているということを認識して焦りましょう!いや焦らなくちゃダメです!!
低学年は今が周りと差をつける絶好のタイミング、受験生は周りと同じ量やるのは当たり前それ以上をしていく必要があります!
皆さん頑張って校舎に来ましょう!
慶應義塾大学理工学部 1年 吉澤慧
★明日の開館時間★
10:00-21:45
2025年 6月 5日 とにかく慣れよう~樋口先生~
皆さん、お元気でしょうか。
明治の樋口です!!!
武蔵小杉校のブログ関係を司る人間として、今月も気合入れて頑張ろうかなって思っているところです。
前回のブログでは、応援団に入団した話をしましたが、今回もまずは応援団の話から。
6月の14日に六大学(何度でも言います。明治早稲田慶應立教法政東大によって組織されるリーグのことです。)の応援団が一堂に会して、各々の大学の発表を行う「六旗の下に」というイベントが行われます。
そのため、今の練習は全て14日のために行っています。本格的にお客様の前に立って何かをすることはなかなか慣れませんが、元気よく失敗を恐れずに堂々とやり切ってきます!!!
さて、先ほど少し話題にも出た慣れについて今回は話そうかなと思います。
世の中には良い慣れと悪い慣れの2種類があると私は考えています。
良い慣れというのは、今までできなかったことが、何度も何度も経験することで出来るようになり、それが当たり前になることとでも言えるでしょう。
まるで皆さんが今取り組んでる過去問演習や外部会場で行われる模試のようです。
未知のものに踏み込んでみて、何度も失敗を繰り返して獲得するものといえますね。
悪い慣れというのは、いわゆるマンネリというやつです。つまり、そもそも慣れていないと悪い慣れは出てきません。
そう、まだそのあたりの話を心配する時期ではないということです。
そもそも慣れていない今の時期にマンネリを心配するなんて気力の無駄になってしまいますね。
だからこそ今の時期はとにかく色んなものにとにかく慣れ始める時期にしてほしいです!!
何回も何回もトライして、何回も何回も玉砕していいんです。じゃないと強くなれません。
皆さんには何度やられても立ち上がる粘り強さを大事にしてほしいです!!
一人じゃ立ち上がれないような時でも皆さんのそばには担任助手、同級生といった共に戦う仲間がいます。共に立ち上がって乗り越えましょう!!
全力で我々はサポートさせていただきます。
さて、今回はどうでしたかね。
決して一人にならず、たくさんトライしてくれればそれでOKです。
一緒に戦い抜きましょう!!!
明治大学情報コミュニケーション学部1年 樋口涼
~明日の開館時間~
13:00~21:45