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2021年 5月 5日 過去問挑戦会~北原先生~
こんにちは、北原です!
つい先日、同じ中学校だったメンバーと自分の弟とでバスケの大会に出てきました!
結果としては3位で、まぁまぁよかったかな?っていう感じだったんですが、
約2年ぶりの本気の5対5のゲームに自分の老体は限界を迎えて、3日たった今も筋肉痛が消えません…
ほんと翌日は一歩踏み出すだけで足が攣りそうでした。
運動しなくちゃなと切実に思った1日でしたね…
けど、5年ぶりの中学校メンバーとのバスケはマジで楽しかったです!
さて、GWはそろそろ終盤を迎えてきました!
東進生の皆さん、自分の限界を超えられた!と言えるくらいの努力はできたでしょうか?
高校生の4日以上の休みは、手で数えられるくらいしかないと思います。
だからこそ、一回一回の休みを常に「挑戦」していきましょう!!!
ここで、受験生の皆さん、「挑戦」というワードになにか感じるものはありませんか?
昨日あったイベントは何でしょうか?
そう!「過去問挑戦会」です!!!
昨日、受験生の皆さんは自分の志望大学の英語の過去問を解いたと思います!
自分も前回のブログでこの時期に過去問を解いておくことの必要性については書きましたが、
実際に解いてみてどうだったでしょうか?
大体の人が、難しすぎる…(こんなんとけるの?)と思ったと思います。
けど、大丈夫です。今まで第一志望に受かってきた先輩もそして担任助手もその経験があります!
今回の挑戦会で大事なのは、そこで落ち込むことでなく、
①解いて感じた、自分の今の実力と志望校までの差をどのように埋めていくかを考えること
②自分の受ける大学のレベルの高さに誇りを持つこと
この二つだと自分は考えます!
①は受験戦略として、②はモチベーションアップの意味があると思います。
まず、①の取り組みとしてあげられるのは、今の勉強法の見直しと合格者の分析を行うことだと思います!
武蔵小杉校には新しい大学一年生の担任助手も増えて多くの大学の先生がいるので、
自分の志望校の先生がいればどんどん質問しましょう!
②については、
難しいことをマイナスに捉えるのではなく、
「ここを合格してやるんだ!」というプラスの意識に変えることが大切だと思います!
過去問挑戦会をただのイベントで終わらせるのではなく、合格に繋げられるようなイベントとして活用しましょう!!!
武蔵小杉校の新担任助手を紹介したいと思います!
明治大学理工学部1年の小野慎平先生です!
自分とは高校の部活が一緒だったので、担任助手になってくれたのがとてもうれしいです!
めちゃめちゃ優しくて、笑顔が素敵なので、ぜひ話しかけてみてください!!!