ブログ | 東進ハイスクール 武蔵小杉校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 2

ブログ 2023年03月の記事一覧

2023年 3月 25日 あっという間にラストブログ ~川上先生~

 

こんにちは!占いで社会人になるまで本気の恋愛はできないと言われショックが大きい川上です。

 

割と前に手相を見てもらったんですけどすごいですね…性格とか特徴とかめちゃくちゃ当たってました。慎重だとか裏表無いとか睡眠をちゃんととるべしとか、まさに私ですよね。

 

昨日田口先生が占いを取り上げていたので私も真似してみました。(田口先生とは違う時期に違う場所で占ってもらいました。) ちなみに私の婚期は30手前だそうです。

 

昨日のブログすごく良いこと書いてあるので読んでくださいね?

 

さて、私もこれでラストブログです…!

 

先日、去年東進を卒業した生徒の子に「今でも川上先生のブログ読んでます!」と言われて驚きました。読んでくれている人がいたとは…!

 

そう考えると、(去年はブログ書くの面倒だなと思う日もありましたが、)最近はあと少しだと思うとブログも楽しくなってきました。

 

東進で担任助手として過ごした2年間はとっっても濃い貴重な時間でした。校舎長と面談した日も初めて勤務に入った日も覚えていますが、あの頃と比べたら成長したなと自分でも思います。

 

生徒の皆さんからすると、担任助手の先生って「チームミーティング以外何してるんだろう?」と思いますよね?私も受験生の時は毎週TMをやるのが仕事だと思っていました笑

 

しかし!!担任助手はそんな甘いものではありませんでした笑

 

最初は覚えることも多く、頭がパンクしそうでしたが夏頃には一通り覚えて楽しく感じるようになってきました。ただ、小さいころから飲食店で働くのが夢だったので、二年生になったら新しいバイト先を探そうと思っていました。

 

しかし、去年担当だった生徒の子たちの合否が全て出終わった二月末、「もっと受験生にしてあげられたことがあるのではないか」「このまま辞めても心のどこかに後悔が残ってしまうのではないか」と考えて続けることにしました。

 

そこから今年の一年間は受験生指導に悔いが残らないよう、徹底的に去年の自分と比べながら自分なりに改善してきました。

 

一番大きな点は“優しいだけ”の先生を辞めることです。

 

去年は生徒のみんなと仲良くなることが良い結果に繋がると信じてきましたが、いつも褒めて励ますだけでは生徒のためにならないですよね。

ちょっと厳しいことを言ってしまってもめげずに努力してきてくれた生徒の子たちには感謝しかありません。

 

「先生のおかげで〇〇できました!」という声を聞くと素直に嬉しいですが、最終的に達成できたのは生徒自身の力なので、その力の源に少しでもなれていたら担任助手を続けてきてよかったなぁと思います。

 

二年間担任助手として小杉校にいたので、去年高2だった生徒が今年受験を迎えて感慨深い気持ちになりましたが、去年高1だった生徒が来年受験生だと考えるともう一年残りたい気分にもなります笑(去年担当だった生徒の子に「川上先生、来年辞めちゃうんですか…」と言われたときは正直少し続けるか迷いました笑)

 

しかし!皆さん知っていましたか?既にこの間受験を終えた新大学一年生の子たちが担任助手として入ってきてくれています!!私たちにはないフレッシュさと、質問もすぐに答えてくれる頼もしさを兼ね備えている先生たちなのでどんどん話しかけてみて下さい!!

 

ここからまだ一週間はラストブログが続きます……!もういいよ…と思ったら少し前のブログを読み返してまた戻ってきてください!

 

自分でも担任助手になってこんなに自分の中で東進が大きな存在になるとは思っていませんでした。多くのことを教えて下さった社員さん、先輩方、つまらない私の話に付き合ってくれた後輩の皆さん、そしていつも助けてくれた同期のみんなに感謝しています。

 

あと一ケ月は校舎にいるのでたくさん話しかけてね!!

 

これからも陰ながら皆さんを応援しています。

 

立教大学法学部法学科二年 川上友香梨

★明日の開館時間★

8:30~21:45

 

新年度特別招待講習申込み〆切まで、あと2日!!!

 

 

2023年 3月 24日 最後くらいは真面目にね~田口先生~

こんにちは~占いで、婚期25歳を逃したら次が35歳と言われショックが大きい田口です。

初めて占いに行ったんですけどすごいですね…性格とか特徴とかめちゃくちゃ当たってました。賢いとか文章力高いとか教師向いてるとか、まさに私ですよね。

いや、でも結婚時期だけは覆せるように頑張ります!

 

 

さて、今日はいつもと違ってくだらない話はここまでにします。

今日はなんと私のラストブログだからです。ラストブログ、と同時に私は今年度(4月)をもって東進ハイスクールの担任助手を卒業します。(「担任助手は東進の最終学年!」とか言われるので← 卒業という表現にします。)

そこで、担任助手としての私のことを、文章という形で表すことのできるこの場を借りて、話してみようと思います。

 

私は、もともと担任助手の推薦を受けていましたが、受験が終わり、担任助手になることを渋っていました。受験生時代私は直前期になるまで校舎にあまり来なかったし、合格大学も少なかったので、自分が担任助手になって生徒にとやかく言う資格など無いと思っていました。さらに小学校の教師を目指すうえで勉強を教える塾でバイトをする方がためになるのではないかと考えていたことが理由です。そんな私がなぜ担任助手をやることになったのか、それは…校舎長の圧に負けたからです!!!

面談ブースでもずっと迷っていましたが、校舎長が召喚されてから秒で決まりました。そんなに必要とされることもなかなか無いし…自分なりに自分の存在意義を見つけてみようと思いました。そこで、①高校が大学附属でありほとんどが内部進学をするため外部受験をする人が少なかった、②そのため受験をするという決断をして勉強を開始したのが遅く1年しか時間が無かった(のに国立を目指した)、③部活が忙しいうえに引退時期が遅かった、というのが「自分」だなと思い、その点で特に生徒の力になれればいいなと考えました。また、人それぞれ、事情、勉強に対するモチベ、計画性、継続性などは様々です。担当生徒のそれぞれに合わせたサポートができればいいなと思いました。

こういった思いで1年目やってきたわけですが、先ほど挙げたように他にもやりたいことがあったので、1年で辞めようと思っていました。そんな私がなぜ2年目までいるのか、それは…健申先生にクロージングされたからです!これは担任助手界隈では有名な話です。

今回は校舎長の圧には勝ったものの、その後に健申先生に負けました。「次も一緒に働きたい」的な言葉にまんまとやられ、さらに、担任をやらないかと言われました。担任というのは、また責任が一段階上がり、新しい経験になりそうということで、続けることにしました。担任という立場になった2年目、もちろん悩みは多かったです。担当生徒にとって担任は私で、他の生徒でいう社員さんと同じ立場なのだということにまず責任がすごかったです。さらに、付属校出身であまり自分以外の受験パターンを知らないということ、早稲田第一志望の子のために自分なりにたくさん調べながらやっていましたがそれでも上手くいかないことが多かったということが、一番闘ってきた悩みでした。

それでも、2年間を振り返ると、やっぱりこの仕事にはやりがいが多かったと思います。日々頑張っているみなさんを見ているだけで誇らしかったですが、一緒に頑張ってきた子たちが合格をつかみ取り喜んでいる姿を見られるのは、本当に担任助手をやっていて良かったと思える瞬間でした。それだけではなく、「先生が担当でよかった」「本当にありがとうございました」という言葉を言ってもらえるたびに熱くこみ上げるものがありました。私は、目標に向かって頑張る人を応援するのが大好きです。それを改めて感じることができました。

 

2年間、担任助手としてみなさんの夢を応援してきましたが、これからは、小学校の教師になるという自分の夢に向かって頑張っていきたいと思います。

 

最後に、東進で一緒に働いた仲間は、「どこのバイト先よりも最高だと思う」ということを言いたいです。こんなに大学生が集まっているところはあまりないと思います。社員さんを始め、色々教えて下さった3,4年生の先生方、仲良くしてくれた1年生、2年間を共に過ごしてきた同期の皆さん、素敵な居場所をありがとうございました。

お騒がせしましたが、担任助手として2年もいられたことには、校舎長と健申先生に感謝しかありません。

 

ブログでも、東進でも、2年間お世話になりました。

4月まではいるのでよろしくお願いします!!

 

最後の最後に面白くないブログですみません笑明日以降も2年生のラストブログが続きます~読んでね

 

東京学芸大学教育学部A類学校教育選修2年 田口友梨香

★明日の開館時間★

8:30~21:45

 

新年度特別招待講習申込み〆切まで、あと3日!!!

 

 

2023年 3月 21日 受験物語前編~樋口先生~

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またまた樋口です。


今日は僕の受験についての話をしようと思います!


僕が入塾したのは高校二年生の11月でした。当時の最初のテストはだいたい30点くらい。

そして、同日体験模試で受験が決まるという話を当時の担任の先生にされて
やっっばって思いました。それと逆にそこでいい結果出せば楽勝じゃん笑笑って思いました。

この時の残り受講コマは180くらいかな?

それからは毎日校舎に行って夜まで残りました。そのおかげで1個上の小野先生の顔を覚えていました。また、荒木先生は隣の席でパソコンからリスニングの音源が流れていたことをよく覚えています。

同じ部活a.t君は元々東進に通っていたけれどあまり塾に行ってなかったので僕も一緒に頑張れる友達がいた方が頑張れるので、部活後一緒に行くように強制連行させました。
さらに、同じタイミングで入った友達h.t君はサッカー部で僕よりも優秀で僕よりも部活が忙しく、僕よりも頑張るので負けないように頑張りました。
もう1人の友達k.t君はよく僕のことバカにしてきます。それがイラつくのでいつかの模試で点数を超えてカッコつけようと頑張りました。

また、学校に神と呼ばれる天才を塾に入れました。その人はk.s君です。彼は僕が受験に成功した理由の半分を閉めていると言っても過言ではありません。分からないところは彼に質問に行き、勉強の相談もさせていただきました。

すると、スナックルームで多摩高校が溜まるようになり、他の受験生から嫌われ始める話はまた今度しようと思います。

その結果同日模試では英語50点くらい、数1A50点くらい、数2B40点くらい、物化が40点ずつくらいで、入塾のテストから全然伸びていなくて悔しかったです。

同日終わった時くらいから、危機感を大いに感じ始め、朝早起きして受講することに努めます。朝、6時に起きて数学を受講して学校に行くのがルーティーンになりました。朝に勉強するのはとても大変なので自分の好きな科目で授業を聞いても飽きない数学をやりました。数学の受講を終えて化学の受講が終わらなかったために、結局4月末に受講を終えることは出来ず、ゴールデンウィークに週30コマを目標に校舎に壁に書きましたが、結果は25くらい。まぁまぁの満足感。そして、5月の1周目で受講を終えました。

そこからは、小論文の講座、慶應の対策の英語の講座などを計40くらいとりました。


この時の勉強はよく覚えていません。
覚えてることは英語を1から学び直したことです。模試で英語が上がらなかったことに焦りと不安を感じたからです。音読はホームクラスBで毎受講後授業内容を10回音読していました。今井先生のDとCとB組です、、、、なのに、、共通テスト模試の点数は上がらないし、読めている感じもしない。

そんな時同じ部活のa.t君、塾に来ないa.t君が関正生先生の参考書を読んでいて自分もその参考書を読ませて頂きました。すると、今まで学んでいなかっためちゃくちゃいい事書いてるやん!ってなってその参考書をすぐ読み終わりました。そこから、英語は関正生先生のものを使用させて頂きました。

参考書を読んだ日からちょっと過ぎたころにスタサプを入れ、関正生先生の授業を電車の中、昼休み、夜ご飯のときにもスタサプを見ました。7月くらいまでずっとこれをやってました。もう一度基礎からやり直し、僕の英語の世界は変わったと思います。関正夫は英語のコアな部分を教えてくれるので、それさえ覚えたらあとは文脈に合わせて意味を変えて読むだけで済むのでめちゃくちゃ僕に合いました。さらに、コアな部分に英語の歴史や元々の語源など深くを教えくださり、一回の授業で覚えきることができます。

この時に1から学び直したことがかなりでかいと思います。

長くなったので僕の夏休みからの勉強は次回にしたいと思います。

 

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新年度招待講習1講座無料招待中!!!

 

 

 

2023年 3月 21日 最初のゲーム〜三平〜

こんにちは!

三平です!

皆さんは一番最初にやったゲームはなんですか?

私はDSの「イナズマイレブン」です!

結局イナズマイレブンGO!3の最後の作品までしっかりとやりました!

イナズマイレブンの舞台が雷門中であるように、自然現象の稲妻がモチーフとなっています。

皆さんはなぜ”いなずま”が”稲妻”と書くか知っていますか?

 

「稲のつま」という謎すぎる単語ですが、これは当て字なわけではなく理由がしっかりとあります。

 

 

それは雷光が稲を妊娠させると考えられていたからです。

古来、雷が多いと豊作になることが多いため「雷光が稲に当たると稲が妊娠して子を宿す」と考えられたそうです。

なぜ、雷が多いと豊作になるのでしょうか。

 

 

それは、窒素が関係しています。

皆さんは肥料の三大要素を知っていますか?

 

それは、リン酸カリ、そして窒素なんです。

 

小学校でやりましたよね?

 

このことと雷がどう関係しているか。それはどうやって気体の窒素を肥料にしているかと関係しています。

空気の組成で一番多いのは窒素です。窒素が78%、酸素が21%、その他が1%と言われています。

 

空気にこれだけの窒素があるのになぜ肥料として植物に与える必要があるのでしょうか。

 

空気中にある窒素は安定している分子であり、これを肥料などにするには反応性の高いアンモニアや二酸化窒素といった窒素化合物に変換する窒素固定を行う必要があります。

 

現在の肥料は人工的に窒素分子を他の窒素化合物に変換する手法であるアンモニア合成が確立されていますが、それが開発されるまでは自然界の菌や山火事、放電などによる熱により窒素化合物が生成されそれが雨で土に溶けることで土壌に固定されてきました。

 

こういった背景があり雷が多いと豊作が起きるというのは、何かを日頃から観察し、疑問を持たなければ気づくことができません。

自分が疑問に思ったことをすぐに調べ、解決するというのは勉強において最も重要なことです。

 

 

過去問を解いても、復習をせず放置してしまっては問題の数を重ねても意味がありません。

わからないを放置しないという知的好奇心、これは受験においても人生を充実させるのにも必要なものです。

 

皆さんも気づいたらすぐに調べる癖をつけましょう!!

 

早稲田大学社会科学部2年 三平

 

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新年度招待講習1講座無料招待中!!!

 

 

2023年 3月 17日 スタッフ紹介ver1.1 ~大貫先生~

こんにちは~
今日初めて、車を運転した大貫です

大学3年生にもなる直前、ようやくお金が貯まったので自動車免許合宿にきております

ここ数日の超寝不足により学科(机に座って受ける講義)では船をこいでいましたが、技能教習(実際に運転するやつ)の方は思ってたより順調だったのでビックリしています

この前、山下先生や小野先生の運転を助手席で見せてもらったおかげでしょうか…

 

 


さて、ブログは常にネタ切れ状態なので、免許合宿にこじつけて技能教習中に言われた

①視野を広げる
②計画性を持つ

とか書こうかとも思ったのですが、どうせ皆さん耳にタコができるほど聞いてますよね

という事で今回はかるーく自分の話&前回に引き続き独断と偏見にまみれたスタッフ紹介していきたいと思います

まず自分ですね

こちら、大学部活の新歓用instagram 部員の紹介の一部です

 

 


はい


すごーーく物申したいのですが、これが自分らしいです


ちなみに部活は”少林寺拳法部”ってとこです
自己紹介で言うと、知ってる人が1割は切っているマイナー武道です
「なんか凄そう」「存在しない部活適当に言ってるでしょ」とか良く言われます

 

さて、ここからスタッフ紹介です

【①三平先生】
ディズニーの人です
https://www.toshin-musashikosugi.com/%E9%AD%94%E6%B3%95%E3%81%AE%E6%B0%B4%E3%80%9C%E4%B8%89%E5%B9%B3%E5%85%88%E7%94%9F%E3%80%9C/

彼のこの前のブログ、結構面白かったのでオススメです
自分の高校同期でもあるんですが、高校時代は一度もクラスが被らなかったので一言も話さず終わりました。
ですが、彼と同じサッカー部の人とは良くかかわるので名前だけはめっちゃ知っていました。
そのサッカー部の友人曰く、真面目に見せかけた面白キャラだそうです
自分は今となってはそう思わないでもなくもなくも(以下略)


【②関谷先生】
めっちゃ生徒思いの熱い先生です
いつでも生徒の努力や結果に一喜一憂し、担当生徒が頑張っていると嬉しそうにしています。
自分たちにとって生徒の頑張りや良い結果は何よりも嬉しい物ではありますが、関谷先生はその中でも特にそれを表に出しているので印象が強いです。

あとTMWC登校シートのサイン替わりに描く絵に独特の味がある上にバリエーション豊富です

 

【③佐藤先生】
上の関谷先生と仲良くて、ニコイチのイメージがあります
また、他の担任助手何人か一緒にご飯行った事があるのですが、その中で食べ方がとても綺麗だった印象があります。

 

男女も性格も問わず、どんな生徒にとっても話しやすく仲良くなりやすい、ある種オールマイティな先生だと思うので仲良くしてみてほしいです。

あと関谷先生とはまた別の意味で絵が上手いので登校シート見ていて楽しいです。


【④青木先生】
最後はこの人
小杉校が誇る高身長ハイスペックボーイです
彼はなんと言ってもブログの存在感がすごいです

https://www.toshin-musashikosugi.com/summer-verse%E9%9D%92%E6%9C%A8%E5%85%88%E7%94%9F/

https://www.toshin-musashikosugi.com/what-is-competitive-programming

https://www.toshin-musashikosugi.com/language-as-a-art/

どうしても無難に走りがちな担任助手ブログの中で、ここまで多様な、しかも他のスタッフとは全然違う青木先生のブログは圧倒的な存在感を放っています。

そして本体の存在感もすごいです。
理系の難問は何でもござれの頭脳、自分の未来をしっかりと見据えて今を生きる姿勢など、自分にとって見習いたい点も多い担任助手です。

理系の難しい問題や人生設計の相談は、個人的にはこの先生が一番オススメです

 

 

 

って感じで今回はこれくらいで~

 

p.s.

こんなブログ書けよって言ってくれたらありがたいです(ネタ供給的な意味で)

良かったら注文くださいm(__)m

 

 

 

 

 

東京理科大学 理工学部 情報科学科2年 

大貫雄真

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10:00~21:45

 

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