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2018年 5月 4日 まるで海外の大学?!~吉田先生~
こんにちは。吉田です。
今日は私が通っている国際基督教大学(Internatinal Christian University)について紹介したいと思います!
まずこの大学は名前にInternatinalと入っているだけあって本当に海外っぽさが出ていて、とても国際的、グローバルな大学です。
なので、私が海外っぽいなーと思うポイントを紹介していきます。
★ポイント1★
キャンパス内に芝生がある!
ICUの一番の魅力ともいっていいほど大きくて、広くて、インスタ映えな芝生があります。
海外のドラマなどでも大学のキャンパス内に芝生があって寝転んでいるみたいな図をみたことがある方もいるのではないでしょうか?
★ポイント2★
英語が飛び交っている!
実はICUには4月入学と9月入学があり、9月入学者のことをセプテンと呼びます。
そしてこのセプテン達は日本語と同じくらい英語ができたり、日本語よりも英語の方が得意な人が多いのです。
このような学生たちや、English speaker の先生たち、留学生が他の大学よりも多くいるためキャンパス内での英語がとても多いのです。
中には話しているときに日本語と英語混ぜ混ぜの学生などもいます。
そういう会話を聞いているととてもグローバルだなあと感じます。
★ポイント3★
夏休みがとても長い!
3つ目は夏休みがとても長いということです。
一般的な大学では夏休みが8月頭から9月下旬までですが、ICUはなんと6月中旬から9月頭までが夏休みとなっています。
これは学生が留学に行きやすいように長い休みを作ったそうです。
海外の大学は9月から新学年になるため、夏休みはICUと同じ時期でとられています。
以上がICUの魅力です^^ぜひもっと詳しく調べてみたり、足を運んでみたりしてください!
国際基督教大学 教養学部 2年 吉田安希